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wackyさんの旅行記 >> 201109 スロヴェニア・クロアチア その13 モスタル

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wackyさん 写真
トラベラー名wacky
登録日2009年07月24日
渡航国8ヵ国
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201109 スロヴェニア・クロアチア その13 モスタル
ヨーロッパ >> ボスニア・ヘルツェゴビナ >> モスタル
2011年09月14日〜2011年09月25日 / 写真42枚
モスタルホテル情報
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目次ページはこちら
http://4travel.jp/traveler/wacky_no29/album/10618590

10日目
この日は、さらに足を伸ばして
ボスニア・ヘルツェゴビナに行ってきました。
本当は路線バスとか電車で行けたらいいなーと考えたのですが
本数が少なすぎて身動きがとれなさそうなので
同じくホテルでエクスカーションを申し込みました。

国境を越えると、クロアチアとはうってかわって
何となくイスラムな雰囲気が漂ってきます。
もちろんイスラムだけでなくキリスト教信者も多くいて
それが、内戦の一つの理由になったのですが
同じ内戦が激しかったドゥブロヴニクがかなり回復している
のとはうってかわって、モスタルにはまだまだ傷跡が。

いろいろと考えさせられたショートトリップでした。
モスタル 写真
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ホテルにお迎えのバスが。
この日もあちこちホテルを回って
大橋を越えた展望台のところで乗り換えます。

英語ガイドツアーの方は小さいバス。
ドイツ語ガイドツアーの方は大きいバス。

そういえば前日のエクスカーションも
やたらドイツ人観光客が多かったなあ。
モスタル 写真
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スプリット方面に向かって進んでいきます。
ハリー:海が青いねー。
モスタル 写真
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スプリットから来た時にも立ち寄った
ネウムのドライブインで休憩。

モスタル 写真
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プロチェの手前で右方向に。
いよいよボスニア方面に向かっていきます。

モスタル 写真
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道沿いに流れるのは、ネレトヴァ川です。
その向こうに、確か並行して鉄道が走っているはず。
モスタル 写真
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やがて国境に。
バスの中に警察官がやってきて、パスポートをチェックしていきました。
ハンコでも押してくれるのかな?と期待したのですが
チェックしただけで、何も押されず。うぅぅ残念。
モスタル 写真
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モスタルに行く途中、ポチテリという街で車が止まりました。
ここも内戦の激しかった地区だということです。
左側が要塞、右側にモスク。イスラム地区だったんですかね。
後から調べたら、クロアチア勢力がムスリム勢力と戦ったらしい。。

モスタル 写真
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ここはあまり観光地化されきっておらず、訪れる人もまばら。
それでもお土産屋は開いていて、ネコたちが店番?


モスタル 写真
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こうやってみると、のどかなんだけどねぇ。
何故争いをしなければならなかったのか。
一度争いが始まってしまうと、お互い意地になって
訳わかんなくなっちゃうのでしょう。

モスタル 写真
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モスクの中に入りました。
少しだけ厳かな気持ちに。
モスタル 写真
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麓のレストラン、の裏側に暇そうな犬が。
遊んで欲しそうでしたが、段差があって行けなかった。
モスタル 写真
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下に下りると、おばあちゃんがフルーツを売っていました。
あたかも花売りのように、フルーツを紙でくるんで
篭に刺していて、珍しい売り方だなーと見とれていました。

みかん、うまかった。
モスタル 写真
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駐車場のところには、ひっそりと記念碑が。

モスタル 写真
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さらにバスは進んでいき、まもなくモスタルへ。
気持−ち、ネレトヴァ川の川幅が狭くなったような。
モスタル 写真
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市街地に入り、バスの駐車場に向かう手前
スターリモストの橋がまん前に。

モスタル 写真
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ココから先、市街地の案内は現地のガイドが行います。
こちらはキリスト教の教会。爆撃で倒壊し
その後、ようやく今になって建替えになったようです。


モスタル 写真
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スターリモストまでやってきました。

モスタル 写真
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左側と右側で民族が異なるらしく、街並みも雰囲気が異なります。
メインは右側、ムスリムの街。
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ここから飛び降りるパフォーマンスをやっていました。
お金を払うと飛び降りてくれるらしい?
自分でここから飛び降りる勇気はないなぁ。
バンジーやったら儲かるかも?
モスタル 写真
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橋のところに、これまた店番?のわんちゃん。

モスタル 写真
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このあたりは、完全に観光地化されていて
通りもきれいに整備されていました。
しかし、ここも日差しがきついなぁ。
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トルコ人の家、というところにきました。(案内されました)
昔はオスマントルコの影響で、トルコ人の風習が今も残っているそうです。
トルココーヒーとか。
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何故か、そのトルコ人の家にカメがのっそのっそ歩いていました。
ペットなのかな。
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家の中の風景。
イスラム文化からなのか、完全に
「男性の部屋」と「女性の部屋」が分かれていました。
あと、子供の部屋ってのもありました。

若いおねーちゃんガイドが説明していたら
その後ズカズカとツアー客が押し寄せて邪魔をされ
おねーちゃんは憤っていましたとさ。
モスタル 写真
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現地ガイドによる案内も一通り終わり
後は自由に散策です。さて、

どこでメシ食べようかねぇ。
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っとまぁ、そぞろ歩きを続けていたのですが
なんだかあまりに「作られた感」たっぷりで

なんだその

昔の悲劇を出し過ぎないようにしている演出なのか
それとも隠しているのか(そんなことはないか)
ちょっとキレイすぎるなぁという感じを受けました。
モスタル 写真
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売られているものの中には
砲弾の残骸を加工して作ったペンだとか置物だとか
そんなところから、まだまだ戦後終わったばかりなのかな
と思いました。
モスタル 写真
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そして、観光通りの脇をすり抜けて大通りに出ると

そこはまだ銃撃の後が生々しい、現実の世界がありました。

ふらついてみたかったのですが、ちょっと怖さを感じたので
怖気づいてすぐに戻ってしまいました。
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これはなんだろう、鐘??
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橋の両側の通りには、このような
土産屋さんが多く並んでいます。

銃弾のペンとか買ってみようかと思ったのですが
替え芯とかどうするんだろう、なんて些細な疑問がよぎり
諦めました。(何だってよかったっぽいのですが)
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こんな絨毯もいいかな、とか思ったのですが
多分妻が許可しないだろう(デザイン的に)と勝手に思い
スルーしました。
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キレイすぎる造りの通りなのですが
ところどころで、こうしたモニュメントを見かけました。

1995を忘れるな。
モスタル 写真
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通りの脇から逸れて階段を下りると
橋のかかる川べりにたどり着きました。
下から見上げるスタリモストは、とても大きく見えました。
モスタル 写真
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きれいな川原。
こんなきれいなところで、銃撃戦が繰り広げられていたとは。

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時間は2時近くになっておりさすがにお腹も空いてきたので
レストランに入りました。

まずはビールということで、現地のビールを頼んだら
同じ種類のビールなのに、何故かビンの色が違う。。
モスタル 写真
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観光客向けのプレートランチ。
ボリュームたっぷりで、おいしかったです。

モスタル 写真
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食事をしていると、ここでもネコがわらわらと。

ダメダメ、あげないよ。
あ、こぼれちゃった。。。

もう一匹、やってきました。
モスタル 写真
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日差しが厳しいモスタルで
ちょっとだけ涼みました。

ごちそうさま。

http://www.restoransadrvan.ba/

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最後の記念に、世界遺産の記念碑と一緒に。
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バスに乗りこみ、帰路に着きます。
プロチェあたりは広大な畑が広がります。
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日が沈もうとする頃、ドゥブロヴニクに戻ってきました。
これで、全ての日程が終了です。
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最後の夜は、ホテルのレストランで。
波の音を聞きながら、ワインと食事を。

妻:ハリー、楽しかった?
ハリー:うん。楽しかった。もっとここにいたいよぅ。
僕:ん?

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