
写真を拡大する | 宿の車で茅沼駅まで送ってもらい、駅前の道へ出て友人のバイクを待った。
数分後、軽快なエンジン音を響かせて、走り抜けて行った。
合図を送ってみたが、どうも気付かなかったようだ。
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写真を拡大する | ホームに出て列車を待つ。
丹頂鶴は、線路の向こうに広がる草原にやってくる。
十数年前の冬、ここで、つがいの丹頂鶴に出会ったのが懐かしく思い出されました。
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写真を拡大する | 時間通りに列車がやってきた。
今度もまた1両だ。
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写真を拡大する | 列車の中は、地元の中学生などで満員。
今回の旅で、唯一座れなかったのがこのとき。
学生さんたちと一緒にデッキに立つ。
列車は、緑の中を走っていきます。
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写真を拡大する | 途中の塘路駅で、釧路からやってきた快速「しれとこ」と行き違う。
単線の場合、列車の行き違いで数分間停車することはよくあるが、これも列車の旅の醍醐味。
ホームに下りて、深呼吸したり、のびをしたりすることで、気分転換にもなる。
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写真を拡大する | 釧路湿原駅には9:48に到着。
何度か通過したことがあったが、降り立つのは今回が初めて。
そして、細岡展望台へ行くのも初めてだ。
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写真を拡大する | 展望台へは、まず、駅前の急な階段を登って行く。
その後は、平坦な森の中の道。
エゾハルゼミの大合唱に包まれながら歩いていく。
姿を探してみたが、ついに発見できなかった。
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写真を拡大する | 10分足らずで展望広場に到着。
目の前に、一面緑の釧路湿原が広がっていた。
反対側から眺めたこともありますが、やはり広い。
湿原を渡ってくる風が気持ちよかった。
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写真を拡大する | 湿原の遥か向こうに、阿寒の山々が。
右に見える山が雄阿寒岳、左に見えているのが雌阿寒岳。
その手前の緑の台地は、キラコタン岬です。
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写真を拡大する | 目を転じれば、蛇行する釧路川が。
今度来るときは、あの釧路川をカヌーで下ってみたい。
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写真を拡大する | 展望広場のさらに奥に、目指す細岡展望台がある。
素晴らしい景色を見ながら、しばし休憩。
堤防のない、本来の川の姿を見せてくれる釧路川は素晴らしい。
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写真を拡大する | 次の列車が来るまで、まだ1時間近くあったので、展望台と駅の間にあった「細岡ビジターズラウンジ」に立ち寄ってみた。
平成6年6月に完成したログハウス風の建物で、釧路湿原に関する展示の他、軽食やコーヒーなどもいただけます。
「ぶっかけうどん」みたいなのが美味しそうだったので、思わず注文。
広いラウンジで、時間まで寛いだ。
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写真を拡大する | ビジターズラウンジを後にして駅へ。
しばらくしてやってきたのは、季節運転の「釧路湿原ノロッコ号」。
時間調整のため、この列車で一旦塘路駅へ。
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写真を拡大する | 塘路駅に到着。
折り返しの釧路行きの発車を待ちます。
釧路湿原が国立公園に指定されて、今年が20年目なのですね。
JRグループも発足20周年。
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写真を拡大する | 座席からの眺め。
青い空と緑、白い花。
列車の窓枠に切り取られた景色は旅情が溢れます。
ノロッコ号は、トロッコ列車のようなものですが、以前のように吹きさらしではなく、ちゃんとガラス窓になっています。
ほとんどの人が、我先にトロッコ車両に向かいますが、旅猫は最後尾の普通の車両へ。
こちらは窓が開くので、爽やかな風を受けながらの車窓の旅が満喫できます。
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写真を拡大する | 12:07 塘路駅を出発。
釧路湿原ノロッコ号に乗るのは8年ぶり。
前回は、母親のお供だったので、一人旅では十数年ぶり。
時を経て、同じ体験をするのは感慨深い。
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写真を拡大する | しばらく走ると、釧路川が寄り添ってきた。
釧網本線の釧路側最大の見所です。
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写真を拡大する | ここが、釧網本線と釧路川がもっとも近付く場所。
ノロッコ号は、ここで最徐行。
釧路湿原の中を横切る釧網本線ならではの光景です。
素晴らしい風景ですよね。
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写真を拡大する | 車窓に、岩保木水門が見えてきた。
手前にあるのが昭和60年完成の新岩保木水門。
その右後方に見えているのが、昭和6年に完成した岩保木水門。
完成後、一度も門が開けられたことが無いそうだ。
建物は木製で、75年余りも風雪に耐えてきた風格があるらしい。
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写真を拡大する | 釧路駅には12:54着。
ここで、札幌行き特急「スーパーおおぞら8号」に乗り換え、一気に札幌を目指す。
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写真を拡大する | 乗り換え時間で購入した「蟹めし」。
食べてみると、蟹以外の不純物(笑)が多くて、ちょっと不満。
やはり、蟹といえば、城崎温泉の「かにずし」だな。
13:25に釧路駅を出て、一路札幌へと向かう。
根室本線も車窓はなかなかなのですが、すぐに睡魔に襲われ、結局ほとんど見られなかった(^^;
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写真を拡大する | それでも、ふと目を覚ますと、車窓にはきれいな風景が。
北海道は、車窓だけでも楽しめる。
川を渡るとき、太平洋が少しだけ見えていた。
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写真を拡大する | 札幌で乗り換え、旭川へと向かいます。
17:30発のオホーツク7号に乗車。
滝川を出る頃には、太陽が沈み始めていた。
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写真を拡大する | 鉄橋を渡るときの一瞬の光景。
鏡のような水面に、この日最後の輝きが。
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写真を拡大する | 19:05 旭川に到着。
夕暮れ時の旭川駅前。
とりあえず宿にチェックイン。
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写真を拡大する | 駅の隣にある宿からの景色。
夜の帳が降りて来ました。
でも、旅猫は夜行性でもあるので、これからが元気な時間(笑)
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写真を拡大する | 生まれたばかりの夜空。
濃い藍色が美しい。
旭川駅のイルミネーションもあと2,3年。。。
目に焼き付けておかないと。
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写真を拡大する | 駅から歩いて5分ほど。
大雪地ビール館へ。
1日の締めは、やはり地ビールで。
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写真を拡大する | 店内は思ったよりも空いていた。
平日なので、地元のサラリーマンやOLが多いようだ。
4人掛けのテーブル席に通された。
カウンターでよかったのだが。。。
お約束のお試しセットを注文。
後は、ザンギと蛸ザンギ、サラダという布陣。
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写真を拡大する | これが、大雪地ビール5種お試しセット。
左から、ケラ・ピルカ、大雪ピルスナー、黒岳、富良野大麦、美白。
右の3つは限定醸造。
気に入ったのは、大雪ピルスナーと黒岳。
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写真を拡大する | 気に入ったビールを、陶器のビアマグで。
このビアマグも地元産とのこと。
泡立ちは良かったが、最初にこれを頼むと色合いが分からない(^^;
1時間半ほどで店を出て、宿へと戻ることに。
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写真を拡大する | しばらくして、無性にラーメンが食べたくなり、宿に近くて遅くまでやっている店を、ホテルのフロントで教えてもらう。
訪れたのは「まつ田」。
店構えからして好みではなかったが、やはり失敗。
これまで食べた10軒ほどの旭川ラーメンの中で、個人的には最下位。。。
しょんぼりと4日目が終わった。
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