
写真を拡大する | 【2011年6月21日(火)】
朝7時30分起床。
3泊テント生活だったので、
固めのベッドが気持ちよく熟睡。
シャワーを浴びて8時に朝食会場へ。
ブッフェなので、たくさん食べておこう!
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写真を拡大する | レストランの目の前は空港。
昨夜と異なり雨は降ってないので
眺めも良い。
今日は時間があるので、
ゆっくりと紅茶を楽しんでたら・・
途中からサッカーチームの団体が食事に来て
騒がしくなったので、テラスに出てみることに。
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写真を拡大する | こんな感じで駐車場を挟んだ先が
ヒースロー空港。
この時間、手前の滑走路は
使われていないようでした。
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写真を拡大する | 目の前はターミナル5。
ターミナル5から無人のカプセルみたいな乗り物が
近くの駐車場まで線路(専用線)を走ってきてたけど・・
あれなんなんだろ?
ホテルのすぐ裏手まで来てたから
便利そうでしたが・・。
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写真を拡大する | 昨夜乗ってきたホテル・ホッパのチケット。
往復で購入してたので、このチケットで
本日利用するターミナル4へ向かいます。
ターミナル1・2・3行きは頻繁にあるのですが・・
ターミナル4・5行きのバスは30分に1本。
部屋にいてもすることないので、
空港へ向かうことに。
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写真を拡大する | 9時02分発のバス。
昨夜の混雑がウソのようにガラガラ。
先客は1名のみで、その方は先に到着した
ターミナル5で降りました。
ターミナル5からターミナル4までの約10分間の
乗客は自分だけ。
ヒースロー空港を囲む道路にはホテルやパブもあったりして
気持ちに余裕があれば、夜ぶらつくのも面白そうなエリア。
また乗り継ぎで利用する機会があれば
パブに行ってみたいな。
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写真を拡大する | ホテルを出て約20分でターミナル4
到着フロアに到着。
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写真を拡大する | こんな感じでバスの案内は
ちゃんとあるので
初めての利用でもわかりやすい。
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写真を拡大する | ターミナル5では見かけなかったけど、
ターミナル4にはホテル・ホッパの案内所があり、
窓口でチケットが買えるようです。
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写真を拡大する | エスカレーターで出発フロアへ。
思ってたよりコンパクトな空港。
開放的な感じでいいっすね。
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写真を拡大する | 空港ビル脇からは
飛行機もこんな近くに見れました。
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写真を拡大する | 自分の乗る飛行機の出発時間まで
まだ3時間ほどあるけど・・
チェックインは始まってるようです。
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写真を拡大する | このターミナルは中東系と米系の航空会社が
集まってるのかな??
クウェート航空とカタール航空のチェクインカウンターが
賑わってました。
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写真を拡大する | さて、ここからはサウジアラビア航空利用です。
航空券はサウジアラビア航空のWEBサイトで購入。
ロンドン発ジェッダ経由ドバイ行きの片道で、
152ポンド。
約2万円なのでかなり安く手に入りました。
係員になんで直行便を利用しないで、
『ジェッダ1泊乗り継ぎの便を利用するんだ?』と
聞かれたら、
サウジ航空に乗りたかった
・・ではなく、
この値段を理由にするつもり。
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写真を拡大する | マイレージプログラムにも加入しました。
加入手続きをしたら、
すぐにちゃんとした会員証が送られてきました。
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写真を拡大する | さて、ドキドキのチェックイン。
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写真を拡大する | 並んでいたら、係員から声をかけられ
『どこ行き?』
ドバイ
『え?ドバイ??』
はい。ドバイ。
『ビザは?ジェッダでの乗継ぎ時間は?』
日本人はビザいらない。
ジェッダでは17時間ほどありますが・・問題ないと聞いてる。
チェックインカウターにたどり着く前に、
パスポートを持っていかれ、奥にいる偉そうな方と数人で
話し合いを始めました。
あ・・やばいかな!?
と思って近づいたら・・
自分のパスポートに押されている
過去のUAE入国スタンプのアラビア語の箇所や
パスポートに挟んでいたUAEのeゲートカードやらを
見ながらうなずいてる。
そして笑顔で一言。
『問題ないわ。あなたドバイに住んでるのね』
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写真を拡大する | ・・・・住んでないっす。
違うけど、でも
無事チェックインできました。
ヒースローからジェッダまでの搭乗券。
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写真を拡大する | こちらが
明日のジェッダからドバイへの搭乗券。
一番気にしていた
ジェッダでのトランジット規則については
質問もされず、こちらからも触れないでおくことに。
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写真を拡大する | バゲッジもドバイまでスルーなので
入国できると信じて、洗面道具や着替えを
八重洲の300円ショップで購入したバッグに詰めて
機内持ち込みに。
とりあえず第1の関門はクリア!
悪いことはしてないのですが・・
久しぶりにドキドキのチェックインでした。
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写真を拡大する | とりあえず
チェックインカウンターを離れ
ベンチに座りガッツポーズ。
忘れ物がないか
手荷物を再度確認してみると
パスポートに変なシールが・・・・
『TWOV』
いつの間にか貼られてたようです。
Transit Without Visa
お!わかってるじゃん!
こんなシールまで貼ってくれるなんて!
これは剥がさずにいたほうが良さそうなので
パスポートは大切に取扱いました。
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写真を拡大する | ロンドンの空港では
出国審査がないので、セキュリテイを超えたら、
必然的に出国エリア。
時間がたっぷりあるので
空港内を少し探検することに。
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写真を拡大する | こちらはクウェート航空のクウェート行き。
10年くらい前は、
バンコクからヨーロッパに行くのに
かなり安い航空券を出していて、よくトライしたんですけど
マニラからの乗客が多すぎていつも席が取れないんですよね。
出稼ぎ便としての印象が強いんですけど
今でもそうなのかな?
これから乗るサウジアラビア航空も
マニラやジャカルタ、南インド便はその印象が強いのですが・・
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写真を拡大する | 昨夜、ヒースローに着陸した際も
気になったのですが、エアバスA380が並んでるんですよ。
昨夜はエミレーツ、カンタス航空、シンガポール航空が
並んでました。
でかい飛行機が並んで停まってるだけで
ロンドンの重要性が伝わりますね。
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写真を拡大する | などと、窓の外を眺めてたら・・
サウジアラビア航空が到着!
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写真を拡大する | ドバイの空港でよく見かけるんですけど
この機体の色好きなんですよね。
いつか乗ってみたかったので、楽しみ。
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写真を拡大する | あれ?
ずいぶん離れたとこに停まった。
ゲート変わったみたいですね。
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写真を拡大する | この日、ジェッダ行きの機材は
ボーイングB777−200。
エコノミーの座席配列は3−4−3なのですが、
WEBでの座席指定時は、後方の窓側は1席だけで
並び席がなかったんですよね。
勝手に、礼拝所を設けてて、
座席を少なくした結果だと思ってたのですが・・
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写真を拡大する | 朝食もしっかり食べたし、
喉も乾かないので・・
余ったイギリスポンドで買い物することに。
入ったお土産屋兼、本屋はセルフレジを導入してました。
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写真を拡大する | セルフレジを使って
ドバイのガイド本と、ブックマークをお買い上げ。
ドバイメトロが開通してから
ドバイには来てなかったので、路線図が掲載されてる
本が所持金にぴったりだったので購入。
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写真を拡大する | サウジアラビア航空
SV112便
ロンドン・ヒースロー発ジェッダ行きは
定刻に搭乗開始。
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写真を拡大する | 座席指定した1席独立と思われた後方の窓側シート。
乗ってみると隣に1席あり、
ダッカまで行くバングラ人のおっちゃんが座ってました。
このおっちゃんと、前に座ったマニラまで行く
イギリス人のおっちゃん、その隣のサウジ人青年とは
ジェッダまでの約6時間ずっと仲良くさせてもらいました。
予想通り機体後方には
カーテンで囲まれた、礼拝所があり、時間になると
皆お祈りに訪れておりました。
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写真を拡大する | シートには
タッチパネル式のパーソナルTVあり。
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写真を拡大する | シートは皮で座り心地も良し。
乗務員は、女性はアジア系。
男性はアラブ人の構成。
傲慢な態度を少し想定してましたが、
皆笑顔で、頼まれたことを忘れずにやってくれる
非常に好感がもてる乗務員。
ちなみに搭乗するときに通った
ビジネスクラスの座席はシェル型のフラットシートでした。
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写真を拡大する | アメニテイは、
お約束のヘッドセット。
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写真を拡大する | 枕。
あとは毛布程度と標準的なのですが、
座ってみてびっくりしたのが・・・・・・
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写真を拡大する | シートピッチ(座席間隔)の広さ!
普通に座って、これだけスペースがあるんですよ。
いろんな航空会社に乗りましたが、
エコノミーでここまで広いのは初めてです。
これはかなり楽で、快適でしたね。
となりのバングラ人にも、
『これが楽だから、
いつもサウジ航空でロンドンとダッカを往復してるんだ』
とのこと。
気持ちよくわかります。
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写真を拡大する | 離陸後、
機内食のメニューが配布されたのですが・・
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写真を拡大する | え?!
メインが3択になってる!
すごい!
ラムかチキンかフィッシュ。
さ〜どうしよう。
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写真を拡大する | 搭乗率は8割程度。
離陸後すぐにドリンクのサービスですが、
もちろんアルコールの提供はなし。
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写真を拡大する | ロンドンを離陸後、
ルクセンブルグ、シュトゥッツガルト、
インスブルック、ドブロブニク上空を飛行。
天気がよく、雲がないので
窓の下の景色を楽しめました。
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写真を拡大する | 機内食は悩みに悩んだ結果
魚料理を選択。
メインもおいしかったけど、
クスクスのサラダがとてもおいしかったです。
紅茶もおいしく、お代わりをいただきました。
サウジアラビア航空お気に入りです。
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写真を拡大する | 地中海を抜け、アレキサンドリアの西方から
アフリカ大陸上空に。
この後、ナイル川上空を南下し
ルクソールあたりから紅海方面へ進路を変え、
ジェッダに向かいました。
機内免税販売で、
記念にサウジアラビア航空の模型とキーホルダーを購入。
クレジットカードの精算機械が調子悪いとのことで、
ユーロで支払い。
エジプト上空を離れるころには
機内もあわただしくなり、真っ白な巡礼服に着替える人が
目につくように。
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写真を拡大する | ロンドンで滑走路が混んでて離陸が遅れたので
その分到着も遅れましたが、離陸後約5時間30分後の
サウジ時間20時30分にジェッダ上空へ。
窓から有名な
世界一のジェッダ噴水の水柱が見えました!!
やっと来たー
感動!
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写真を拡大する | ジェッダ空港はサウジアラビア航空専用の南ターミナルに到着。
バスでロビーに入ると、目の前にカウンターが。
乗り継ぎ者はそこに皆集まってます。
搭乗券を見せると、食券を2枚渡され
『ドバイは明日の昼発だから、夕食と朝食が出る。
受け取ったらすぐに出発フロアへあがれ』
ん?
TWOV適用で、市内のホテルで寝たいのですが・・
『は?何言ってんだ。乗り継ぎ客は上だ。上へ行け。』
他の乗継ぎ客の対応をし始めたので
とりあえず無視して、イミグレーションへ向かう。
ビザはもちろんないので、イミグレで事情を話すと
パスポートを受けとってくれ、事務所へ来いとのこと。
お!いけるじゃん!
しかし
どこかに電話をかけると、
さきほどのサウジアラビア航空のスタッフが来て
『お前なにやってるんだ。上だ、階段をあがるんだ。』
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写真を拡大する | その後、何度もスタッフにTWOVルールが書かれた書面を見せるが
とりあってもらえず、2階(出発フロア)の人となることに。
理由はよくわかりませんが、
とにかく話を聞いてもらえないといった感じで悔しいですね。
ビザがない人間=理由に関係なく乗継ぎフロアへ行かせる。
といったマニュアルでもあるようかの対応でした。
残念。
やはり、サウジの壁は厚かった。
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写真を拡大する | 出発前にある程度の覚悟はしてたのですが、
やはり17時間空港で過ごすのはつらい。
しかもこの空港。
セルフサービスのカフェテリアが1軒。
小さいトイレが2箇所。
やる気のない免税店エリア。FCクラス用ラウンジ。
のほかは、椅子が並ぶ待合所だけ。
横になれそうな場所もない。
ロンドンで貼られたTWOVのシールで
かなり自信が出たので、ショックですなー。
カフェ前の椅子に座ると
機内で一緒だったバングラ人のおっちゃんと、マニラ行きのおっちゃんが
声をかけてた。
『お前は市内のホテルに行くんじゃなかったのか?』
事情を話すと、マニラ行きのおっちゃんが
『サウジだから情勢でコロコロ変わるだろうな。
しかし、それを目的にこのルートで旅行してるお前さんには残念な
ことだけど、俺らとここでまた一緒に話せるからいいじゃないか!』
楽しい人と一緒で良かった。
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写真を拡大する | ちなみにこのエリアではWiFiが利用可能。
このカフェで1時間=10サウジリアルでID/PWを購入。
いろいろ騒がれている中東ですが、
サウジではFACE BOOKもTwitterも利用できました。
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写真を拡大する | サウジアラビア航空から支給された夕食。
入国できなかったけど、
格安航空券の乗客に食事まで提供してくれる航空会社には感謝。
機内サービスも座席も良かったので、
サウジ入国なしでもまた利用したい航空会社です。
食後、イスに座ってウトウトしてたら
ダッカ便に搭乗するおっちゃんが来て、別れの挨拶。
その時にポツリと一言
『ここであと10時間はつらいだろ。寝れる場所に連れていってやるぞ。』
え?
いま何て言いました??
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