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日本の旅 関西を歩く 大阪府枚方市、片埜神社(かたのじんじゃ)周辺
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2012年01月18日〜2012年01月18日 / 写真40枚
寝屋川・枚方・交野ホテル情報
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片埜神社(かたのじんじゃ)は、大阪府枚方市にある神社で河内国一宮を称している。建速須佐之男( たけはやすさのを )大神と菅原道真を主祭神としている。
垂仁天皇の時代に、出雲国の豪族である野見宿禰(のみのすくね)が、当麻蹴速(たいまのけはや)との相撲に勝った恩賞として当地を拝領し、出雲の祖神である素盞嗚尊を祀って一族の鎮守としたのに始まるとされ社家の岡田家は野見宿禰の後裔とのこと。
「片埜」(片野、交野)はこの一帯の古名で交野市の地名の由来でもあり平安中期、野見宿禰の後裔である菅原道真が天神として祀られるようになると天徳4年に菅原道真が配祀されているが社家の岡田家は菅原道真の後裔でもあることになる。
かつては広大な社地を有し、「交野の御野」「牧野の桜」と呼ばれる桜の名所として歌枕ともなっていた。
戦国時代の戦乱で荒廃したが豊臣秀吉によって復興され、大坂城の鬼門の方角にあることから鬼門鎮護の社とされた。慶長7年(1602年)には、子の秀頼によって本殿、拝殿などの社殿が大造営され本殿と南門が現存し、本殿は国の重要文化財に指定されている。
(写真は国の重要文化財の片埜神社本殿)
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