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DANAさんの旅行記 >> KOEDO川越 〜速足散歩〜

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DANAさん 写真
トラベラー名DANA
登録日2009年09月16日
渡航国5ヵ国
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KOEDO川越 〜速足散歩〜
関東地方 >> 埼玉県 >> 所沢・川越・飯能 >> 川越
2012年02月11日〜2012年02月11日 / 写真30枚
川越ホテル情報
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私用で浦和まで出てきたついでに、どこかへ寄り道しよう。
大宮からJR川越線に乗って、川越芋を買ってこようか。
今まで訪れたことのなかった「小江戸・川越」。
都下の自宅から電車を乗り継いで1時間半ほど。
半日の小旅行。

川越。河越氏が中世に興した町。徳川家康が関東に入府して以来、北方守備の要であり、家光までの3代将軍が鷹狩りに興じた場所。行く筋もの河川と武蔵野台地の恵み。松平信綱が新河岸川を整備して、江戸まで船便が発達。今では東京から一時間もあれば電車で行ける場所だが、江戸の昔は早舟でも2〜3日。
小江戸と呼ばれるようになったのは、やはり松平信綱の治世下とも、柳沢吉保の治世とも言われている。

下調べなしの思いつき小旅行。でも、堪能できました。…人(観光客)の多さに驚きつつ、例の如く速足で3時間歩きまわってしまいました。
川越 写真
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埼玉県立浦和図書館へ行って、探していた資料を複写しなくっちゃ…、と思い立った建国記念日の朝。
新宿から埼京線と京浜東北線を乗り継いで、初めてJR浦和駅に。

用事はすぐ済んだけど、このままどこかへ小旅行したくなる。

そうだ、川越に行ってみよう。
川越 写真
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JR大宮駅で「一番早く川越に行ける方法は?」と我儘な質問をすると、「3分後にでる川越行き。22番ホームです。」的確かつ迅速な反応。
なんとか間に合って、JR川越線に揺られて約25分。終点川越駅に降り立つ。
ちなみにここはJRと東武・西武の三つの鉄道のターミナルでもある。東武とJRは改札が隣同士。西武鉄道の駅は、少し離れており(徒歩5分くらい)駅名も「本川越」という。

JRを降りて右手にでる。丁度カリヨン時計が動き出していた。
川越 写真
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観光の目玉である、蔵造りの通りや時の鐘・喜多院等々のある通りへ行くために、クレアモールというところに入るのがわかりやすいと調べておいたのだが、人波の多さで迷う心配はなさそう。
川越 写真
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昭和の香りのお店inクレアモール
川越 写真
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突然現れる蔵とお土産などの観光ショップinクレアモール。小江戸蔵里という。120年以上酒造用の酒蔵として使われていたらしい。
うっかりしたけど、この隣に、家光が作らせた山車を陳列していたのに、気づかず通り過ぎる。…というか、演出の方法をもっと工夫してくださーい。
川越 写真
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江戸?、明治? inクレアモール
明治26年の大火で市街地は焼け出されているので、多分明治以降のお家(お店)なのかな。二階についている縦格子は、川越の建物の特徴なのかな?
もしかしたら、風が強い町なのか? (例の如く、妄想)
川越 写真
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商品の見せ方は、昔ながら?
それとも演出?  inクレアモール
川越 写真
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連雀町の観光案内板。
江戸時代初期に統治した松平信綱が、十ケ町四門前町という町割りを命じ、商業の振興を図ったといわれる。

クレアモールを歩いてしばらく行くと、道はそのままなのに「大正ロマン通り」という名前になる。そこで左手に曲がると、通りの向こうに蓮馨寺が見える。
川越 写真
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蓮馨寺の通りが蔵造りの通りになっていた。凄い人出。

明治26年の川越大火で焼失した蔵造りの商店街を復興したものなので、江戸の香りを残しているらしい。外観がグレイがかった黒。
川越 写真
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大正ロマンの香りがする建物は、りそな銀行。明治11年に建てられた国立銀行で、大正時代に改築されたもの。
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道沿いにずーっとこんな色合いのショップが続く。


川越 写真
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上手くとれなかった金物屋。
川越 写真
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りそな銀行から先に進んで右手に、時の鐘を告げる年代物の櫓が見えてくる。
松平信綱の前に川越を統治していた、酒井忠勝(雅樂守家)が建てた時の鐘櫓。何度か立て直されている。高さは、奈良の大仏と同じだそう。
川越 写真
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名所らしく、さまざまな国の言葉とシャッターを切る音がする。
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川越地ビール、サツマイモラガーって…。500ml400円。

川越 写真
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大名枕、840円???

川越 写真
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時の鐘のある通りを、観光用のイーグルバスが通る。
始発は川越駅だが、どこでも乗り降り自由。
足腰に自信のない方にお勧め…、といっても、川越は高低差がなくて歩きやすいところですが。

川越 写真
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蔵造り商店街の通りを進むと、札の辻という十字路。そこから右曲がって道沿いに行くと、川越城の本丸御殿がある。
明治維新で取り壊されたお城。往時の建物はこの玄関部分のみだそう。後は復元してくっつけた。
拝観料300円は惜しくはないが、今日は外観だけでごめんなさい。
川越 写真
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どちらかというと、城の縄張りに興味があります。川の流れを上手くとりこんでいます。岩槻城の曲輪と似ているような…。
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本丸御殿を後にして、札の辻方向へ戻ります。
本日の〆は、お菓子屋横丁。
昭和初期には70軒近いお菓子屋さんが集まっていたらしい。
今は20軒程度らしい。
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駄菓子屋さん。
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飴細工屋さん。
可愛かったので、子供たちに一本お土産。300円。
そこのおじさんが、「やっぱり今度来るなら、桜の頃がいいよ。」と教えてくれた。
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芋飴。
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手焼きのせんべい屋さん。
川越 写真
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お菓子屋横丁から、川越まつり会館を通って、帰路へ。
なんせ、出てくるのが遅かったので、夕暮れが早い。このあたりのお店は5時を過ぎる辺りからどんどん店じまい。
買いたかった川越焼そばも売り切れ。

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かなり古い空き家。
川越 写真
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向かいにあるお店にこんな案内が。
そうか、芝居小屋だったのね。
川越 写真
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帰りは、本川越駅から西武鉄道の「小江戸号」に乗って新宿まで出ることにする。特急券が必要です。新宿まで410円。やく45分で新宿へ。
川越 写真
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本日の戦利品。

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