
写真を拡大する | 鉄府
鉄府の集落まで来ました。
8時間コースはおろか、
澄海岬・西上泊行きも取り止めて、
浜中に戻ることにします。
いい天気なんですが・・・。
|
 |

写真を拡大する | 鉄府
時刻は、12:25。
浜中へは、車道を通ります。
残念ながら、
路線バスは走っていない道です。
折角人家のあるところまで来たので、
冷たいジュースを、と思ったのですが、
自販機はなさそうです。残念。
|
 |

写真を拡大する | 鉄府……………浜中
緩やかな坂道を上って行くと、
鉄府の漁港が見渡せました。
向こうに見えている岬は、澄海岬ではなく、
その向こう側に、澄海岬があります。
|
 |

写真を拡大する | 鉄府……………浜中
坂を上って来ました。
ここは、浜中から西上泊へ通じる道、
その道中にある鉄府への分岐点です。
|
 |

写真を拡大する | 鉄府……………浜中
浜中へ向かいます。
広い歩道があって、歩きやすいです。
離島に不釣合いな立派な道路です。
|
 |

写真を拡大する | 鉄府……………浜中
途中レブンアツモリソウの群生地の横を通過しました。シーズンが終わった後のようで、誰も居ません。
12:50。
|
 |

写真を拡大する | 鉄府……………浜中
好天の中、
歩いて行きます。
|
 |

写真を拡大する | 鉄府……………浜中
道路わきには、アザミの花が。
そのトゲトゲとは対照的に、
やさしいピンクの色です。
|
 |

写真を拡大する | 浜中バス停
小学校が見えて来ました。
やがて、スコトンへ通じる道路に出ました。
13:06。
その近くに浜中のバス停があります。
念のため、見てみましたが、
この時間帯に、バスの便はありません。
|
 |

写真を拡大する | 浜中……………船泊
お腹も空いて来ましたので、
どこかで昼食を食べたいところですが、
そのような場所もありません。
鉄府からの道中、自販機もなく・・・。
とりあえず、
「船泊まで2km」とありますので、
歩くことにします。
|
 |

写真を拡大する | 浜中……………船泊
浜中のバス停から歩くこと20分、
船泊の市街に入りました。
自動販売機発見!!
冷たい飲み物、飲みた〜〜いっ!!
と駆け寄り、給水です。
Qooのアップルを飲みました。
|
 |

写真を拡大する | 船泊
船泊の市街は、道路沿いに広がっています。
病院や学校だけでなく、
商店やスナックなどもあって、
ちょっとした街です。
ここで、銭湯を見つけました。
「時間潰しにいいや」と思い、行ってみると、
営業時間外・・・。
食堂もありましたので、
何処かで食べようと思っていましたが、
余所者にはどうも入りにくい雰囲気でしたのでパス。
他にもありましましたが、いずれもパス。
そうしているうちに、
船泊の市街が終わっていました。
|
 |

写真を拡大する | 船泊……………金田ノ岬
時計は14:00を回りました。
お昼という時間も過ぎてしまったのですが・・・、
お腹は空いています。
船泊で入っておけばよかった。選択ミスですね。
ところで、次の上りのバスは4便。
時刻は16:00台になります。
どこから乗るにしても、
次のバスまでは2時間以上あります。
これはちょっと弱りました。
|
 |

写真を拡大する | 船泊……………金田ノ岬
そう言えば、金田ノ岬には、
パンフレットに載っていた食事処が
あるじゃないですか。
開いていたら、そこで食べることにしましょう。
次のバスまで、時間調整にもなりますし。
|
 |

写真を拡大する | 食事処あとい
・・・で、やって来たのが「あとい」です。
金田ノ岬にある、
船泊漁業協同組合直営の食堂です。
時刻は、14:10。
お客さんは、誰も居ません。
でも、営業中のようです。
早速(閉められる前に!?)、
船盛定食というのを頼みました。
|
 |

写真を拡大する | 食事処あとい
空腹とは言え、一人で食べるには物凄い量です。
その名のとおり、盛っています。
船盛定食・・・2,500円。
値段は少々高いですが、
その値段だけの価値はあるでしょう。
ご飯はお代わりしました。
|
 |

写真を拡大する | 食事処あとい
これは・・・?
頼んでいませんが・・・
オマケのようです。
ボタンエビですね。
美味しく頂きました。
ありがとうございました。
|
 |

写真を拡大する | 金田ノ岬
食後、少しゆっくりしていましたが、店じまいの雰囲気なので、出ることにしました。こちらは、お店付近から西側を見たところです。礼文島の”角”の左側、スコトン岬のある半島です。
あの先っちょから、無駄に迷走しながら歩いて来たのです。
ここまで歩いて来て思ったのは、はじめから素直に、澄海岬や西上泊まで行って浜中まで戻り、そこからバスに乗ったほうが良かったということです。無計画でした。まぁ、その場合「あとい」で食べる機会は無くなる訳ですが・・・。
|
 |

写真を拡大する | 金田ノ岬
店の横(東側)には、ベンチがありまして、
そこからゴマフアザラシが見えました。
動物園などでもよく見る中型のアザラシですが、
野生のアザラシを見る機会はあまりないですね。
かなり遠巻きで見ているだけなのですが、
ちょっとウキウキしました。
|
 |

写真を拡大する | 金田ノ岬……………空港下バス停
さて、時刻は・・・
まだ、15:20です。
金田ノ岬で1時間ほど過ごしましたが、
まだまだ時間があります。
下りのスコトン行きバスが、
さっき香深を出たところですから。
|
 |

写真を拡大する | 空港下バス停
歩きながら、何処のバス停まで歩こうかと考えていましたが、空港下バス停まで来て、ここで待つことにしました。
|
 |

写真を拡大する | 空港下バス停
時刻は16:00少し前。
下りのバスがまだ通過していません。ここで待っていると、下りに乗るお客と間違われて、停車するかも知れないと思っていましたが、杞憂でした。停車も減速もせず、通過して行きました。
この時間に、空港下からスコトン行きに乗るお客なんて、きっと皆無なのでしょう。
|
 |

写真を拡大する | 空港下バス停
16:00前に通過したバスは、
スコトンまで行って戻って来ます。
約40分掛けて・・・。
|
 |

写真を拡大する | 空港下==========病院前
16:51。
約10分遅れて、
香深行きが到着しました。
渋滞も無いようなところで、
10分も遅れると心配しましたが、
やれやれです。
バスに揺られること、約30分。
香深市街まで戻って来ました。
運賃は、790円だったような?
フェリーターミナル前ではなく、
病院前バス停で下車。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
ホテルに戻りました。
時刻は、17:30です。
快晴ですね。
利尻岳は、やはり裸が嫌なようで、
今日も少し雲をまとっています。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
とりあえず、休憩です。
ホテルのお茶請けは、
「礼文の想い出」です。
色々、いい思い出になりました。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
夕食の時間までは、
ベッドにごろ寝で、テレビを見ます。
暑いとは言っても、
北海道の夏は快適ですね。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
NHKのローカルニュース。
大戦末期、中立条約を一方的に破棄して、日本に宣戦布告したソ連。その火事場泥棒だけでも、大国に恥じるような軽薄な行為ですが、降伏後(8/18〜21)に発生したのが、この「占守島の戦い」です。
終戦後、武装解除を待つ占守島の日本軍に、ソ連軍が侵攻したもので、最終的には日本軍の降伏、武装解除で終わっています。その後、日本兵はシベリア抑留されたとのこと。
慰霊祭が札幌で行われたそうですが、現地にも赴けないというのは、生存者も遺族も悲しいでしょうね。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
さて、夕食の時間になりました。
今日もまた、2階のレストランへ。
まずは、ホタテです。
多分、酢の物仕立てだったと思います。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
さて、飲み物は?
さすがに昨日のロシアンビールではなく、
サッポロでお願いしました。
サッポロの方が安いですし・・・。
ロシアンビール→840円
サッポロビール→735円
ホテルなんで、元々高いのですが・・・。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
今日もカニが出て来ました。
ズワイガニ系ではなく、
今日のは、毛ガニでした。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
これは・・・?
何と言ったかな???
説明はちゃんと聞きましたが、
食べにくかったのと、
トゲトゲした印象しか、
記憶にありません。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
なぜに餃子フライなのか?
カニでも入っていたのか???
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
イクラの醤油漬け。
あとは、美味しくご飯とお吸い物で、
ごちそうさまでした。
|
 |

写真を拡大する | 三井観光ホテル
大浴場に行った後、また隣の商店で買い物です。あれだけ夕食を食べたのに、まだ口寂しいので、金麦&ポテトチップスです。遠く離れた石垣島の塩が使われているようですね。
そうそう、土産の利尻昆布も買わないといけませんね。利尻空港の売店は大したこと無かったですし、明日は旅館に泊まる予定なので、この日ホテルで買おうと思っていました。ただ、ホテルの売店では、7,000円以上じゃないとクレジットカードは使えません!とのこと。「げっ!セコ〜い」と思いましたが、利尻昆布をまとめて買ったので、丁度クリアでき、使うことができました。
宿泊代と合算で精算してくれたら、そんなセコイことしなくてもよいのに・・・と思うのですが。
ところで、このホテル、北海道で「三井」と言えば、もしかして、あの北炭(北海道炭礦汽船)の”遺物”かも知れないと想像したのですが、残念ながら全く関係ありませんでした。三井さんがオーナーのホテルらしいです、はい。
【その9】 5日目篇 につづく。
|
 |