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massiさんの旅行記 >> 新婚旅行 イタリア周遊 11日間の旅 その1 (ミラノ 〜 ベネチア)

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massiさん 写真
トラベラー名massi
登録日2008年09月07日
渡航国16ヵ国
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新婚旅行 イタリア周遊 11日間の旅 その1 (ミラノ 〜 ベネチア)
ヨーロッパ >> イタリア >> ベネチア
2008年05月21日〜2008年05月23日 / 写真21枚
ベネチアホテル情報
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2008年5月に行きました、イタリア新婚旅行11日間の記録です。
この旅行は大手旅行会社のパッケージツアーではありましたが、比較的自由度が高く、ミラノに1泊の後、ベネチア、フィレンツェ、ソレント、ローマにそれぞれ2連泊ずつと余裕のある日程で、各都市とも基本的に半日移動と全体観光、残り1日は自由行動となっていました。そのため、色々と自由に回ったりすることもできて、非常に楽しい旅行となりました。
また、新婚旅行ですので、飛行機はビジネスクラス、ホテルも基本的に5つ星クラスを中心と、かなり奮発しています。
今後こんな贅沢な旅行はできないかもしれませんが、その分非常に強く思い出に残った旅行です。

それではまず初日ミラノからベネチアまでいってみます。

※写真が当時持っていたカメラの性能から、1280×960程度で撮っていますので、見難い点はご容赦ください。
ベネチア 写真
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新婚旅行です。まず旅行の場所から、迷いました。
最初の選択肢はヨーロッパか南の島。これほど長期休暇が取れる機会はなかなかないだろうということで、まずはヨーロッパとしました。
次に場所についてもは色々出てきましたが、最終的にモンサンミッシェルのフランスかイタリアかに絞りましたが、最も行きたかったベネチアに加えて、この頃人気が出てきた南イタリアのアマルフィが入っているツアーということで、イタリア周遊に決めました。
せっかくの新婚旅行で、帰ってきたら疲れだけが残っていたというと嫌だったので、大奮発して飛行機はビジネスクラスへとアップグレードしました。おかげで長旅も快適でしたが、JALローマ線はスカイスリーパーシートで、ビジネスクラスとしては…、と言う感じでしたが、そこまで贅沢を言っても仕方がないですね。
初日はローマを経由して、深夜にミラノ到着です。
ベネチア 写真
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翌日はミラノ観光からです。
まずはミラノ定番の最後の晩餐鑑賞です。
ただ、最近は定番とは言っても、一回に入れる人数がて20人ほどで、時間も15分程度と制限されており、ツアーによっては入れないこともあるそうです。
そんな中、我々のグループは予定どおりの時刻に入ってみることができました。館内では写真は撮れませんが、ガラスの中で完全に温度・湿度管理されており、まるで病院の無菌室のようでした。
ベネチア 写真
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朝の比較的早い時間に「最後の晩餐」を鑑賞することができましたので、その後は余裕をもってミラノの市内観光をすることができました。
まずはスフォルツェスコ城(読みにくい)の観光からで、併設されている博物館に入り、ミケランジェロの最後の作品「ロンダリーニのピエタ」を見ました。

ベネチア 写真
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その後スカラ座の前を通り、高級ブランド店が立ち並ぶビットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリアへ。
ベネチア 写真
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ガレリアを抜けた後、ドゥオーモの前で自由行動です。
イタリア旅行中は毎日ほぼ晴天に恵まれましたが、残念ながらミラノだけは天気が悪く、期待していたほどの美しさが見れませんでした。晴れた空の下ではこのドゥオーモの白い建物も、全く違って見えるでしょう。
ベネチア 写真
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ミラノの観光はそこそこにして、次の目的地ベネチアに向かいます。
私が今回の旅行でもっとも楽しみにしていた場所です。

ご存知のとおりベネチアの島内には車では入れませんので、ボートで向かうことになります。ボート乗り場がバス停代わりで、今まで見たこともない雰囲気に胸が高鳴ります。
ベネチア 写真
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そして、この旅行のもう一つの楽しみは各地のホテルでの宿泊です。ベネチアはダニエリに2連泊を予定しています。

ダニエリは旧ベネチアの総督邸を改造してできたホテルで、どのガイドブックでもベネチアの最高級ホテルとして紹介されております。
場所もサンマルコ広場の真横で、これ以上ない立地条件です。
ベネチア 写真
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ロビーの調度品も非常に豪華です。写真はエントランスにある黄金の階段と呼ばれる有名な階段で、毎日ここを通って部屋まで戻ります。
今までこんな豪華なホテルに泊まったことがないので、入ったときからおのぼりさんさん状態で、そこかしこに見とれてしまっていました。

私たちの宿泊したお部屋は、隣の小運河に面したグレードの低い部屋でしたが、大運河を目の前にした最高級ルームは20万円/泊とかということでした。いつかは泊まりたいものですが…。
ベネチア 写真
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そして、このダニエリの朝食は最上階にある「テラッツア・ダニエリ」でとることになりますが、ここから見る景色がまた格別です。
目の前は大運河とサンジョルジュ・マッジョーレ教会が望め、晴れれば最高に優雅な朝食をとることができます。
格式あるホテルだからと、朝食を食べに行くにもわざわざ正装までして、ご満悦です。
ベネチア 写真
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3日目の午前中はまずは全体観光です。サンマルコ広場から、ドゥッカーレ宮まで、現地ガイドの説明を受けながら観光しました。
ベネチア 写真
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そのまま、すぐ隣にあるベネチアングラス工房に見学に行きました。カラフルな色使いのガラスがあっという間に出来上がっています。
ガラスミュージアムと共に直売所が併設されていましたので、お土産物としても良いのですが、まだ旅は始まったばかり。大きな荷物を抱えてあるくのも大変なので、自家用の写真立てを2個だけ買いました。
ベネチア 写真
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続いては、ベネチア観光の定番、ゴンドラ遊覧です。
まず、ゴンドラは狭い運河を進んでいきます。古めかしい建物の間を、橋を潜りながら進んでいく、この景色が私がベネチアで思い描いていたものでした。

ベネチア 写真
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水路が道路代わりのベネチアでは、運河の合流地点や曲がり角には当たり前のようにカーブミラーがあります。ゴンドラでも、もちろん交通には注意しなければなりません。
ベネチア 写真
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この後、大運河(グランドカナル)に出てぐるりと一周。
約1時間の楽しい船旅でした。
ベネチア 写真
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昼食をとりがてら、サンマルコ広場からリアルト橋まで散歩しました。このあたりは非常に活気があって、日中は大変混雑しています。
ベネチア 写真
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ゴンドラを降りた後、サンマルコ広場まで来て自由時間となりました。天気も最高に良く、青い空に歴史ある建物の白さが映えます。
ベネチア 写真
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リアルト橋の上から大運河を眺めると、水上バスや水上タクシー、ゴンドラが引っ切り無しに行き交っているところが見ることができ、まさに水の都と言う感じです。

ベネチア 写真
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アカデミア美術館等を鑑賞したりしながら町の中を散策し、帰りは水上バスでサンマルコ広場前まで戻ってきました。先ほど乗ったばかりのゴンドラの横を水上バスであっという間に走り抜けて行きます。
ベネチア 写真
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その日の夕食は、これまた高級ホテルのモナコ・アンド・グランドカナルのテラスレストランでとりました。
旅行前からベネチアでは豪華なディナーにしようと考えていて、旅行会社さんを通じて予約をお願いしていました。暮れ行くベネチアの景色を見ながらの夕食は最高でしたが、フルコースの値段を見てビビッてしまい…、結局手長海老のパスタに落ち着いてしまいました。それなら、わざわざ高級レストランに来るなよ!と怒られそうですが(苦笑)。もちろん味は最高でした。
ベネチア 写真
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また、ベネチアの夜景は格別です。(写真は大失敗ですので、どうか拡大はしないで下さい(笑))。
人気の少なくなったサンマルコ広場では、オープンカフェが引き続き開いており、夜景とともに耳を楽しませてくれます。これは、ベネチアでも本島内に宿泊しないと体験できませんので、是非とも1日は本島内での宿泊をお勧めします。
ベネチア 写真
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翌日は残念ながら曇天でした。景色も全体的にどんよりとして見えます。
しかし逆に見れば観光をした滞在中2日間はずっと晴天でしたので、非常にラッキーだったともいえます。
ボートでベネチアを後にしますが、思い出の地としていつかまた再訪したい、と思わせる場所でした。

長くなりましたので、以下次編に続きます。

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