
写真を拡大する | 湖水地方は朝から大雨。M6を36番で降りてA590→A5092→A595と繋いでブロートン イン ファーネス(Broughton in furness)を目指す。その先にあるカークサントン(Kurksanton)のスタンディングストーン(Giant's Grave)へ到着。この窓ガラスの向こうに2本のスタンディングストーンが有るはずなのですが、、、、、
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写真を拡大する | 気を取り直し、次の石を見にゆく。雨脚は依然強いものの、所々弱くなったりする。次のストーンサークルは必見なので、多少の雨でも決行です。
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写真を拡大する | 農場に向かう小さな道の脇にストーンサークルが見えてきました。
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写真を拡大する | 奇跡的に雨が一瞬上がると、イギリス国内でも屈指の完成度を誇るストーンサークル(Sunkenkirk)が現われました。雲が低く、今にもまた雨が降って来そうです。
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写真を拡大する | ゆったりとした表情のストーンサークルですが、近づくと倒れている石もあり表情の豊かです。
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写真を拡大する | 一見すると平地のようですが、かなりの斜度があります。「なぜ」このような場所に作ったのか?それは分かりません。
10分ほどの滞在でしたが、また大雨が襲って来たのですぐ退散しました。出来れば快晴の日にゆったり読書でもしながら過ごしたい場所です。
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写真を拡大する | 次の場所へ移動する。途中のウルファ(Ulpha)の郵便局で一服。田舎では郵便局=コンビニエンスストアのような機能になっています。ここでサンドイッチや飲み物を購入して先へ急ぎます。
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写真を拡大する | 名もない田舎道を進み、コックリーベック(Cockley beck)の分岐点から左へ一旦進みます。この度最大の斜度「30度」のヒルクライムです。折しも大雨の中、この道を上がります。
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写真を拡大する | 峠に向かって、つづら折りの坂道が続いています。この先にローマ時代の要塞跡(Roman Fort)があります。
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写真を拡大する | 大雨の影響で道も川も氾濫気味です。慎重に進むことにします。
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写真を拡大する | 田舎道を抜けると、突然都会が現われます。アンブルサイド(Ambleside)はこの付近のトレッキング拠点として重要な場所。アウトドア専門店が沢山ありますが、私が立ち寄ったのはベーカリー。
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写真を拡大する | イギリスといえばパスティー(Pasty)です。マッシュポテトと様々な具材が入ったパイです。食べごたえがあって美味しいです。
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写真を拡大する | サールミア湖(Thirlmere)の湖畔に佇む廃城。年代もののお城のようですが、石屋には関係有りません。
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写真を拡大する | A591からケスウィック(Keswick)の街を眺める。雨も上がり始め、一面に霧がかかっています。
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写真を拡大する | キスウィックの東側の丘の上にあるストーンサークル(Castlerigg)。ずいぶん大きな規模のサークルです。
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写真を拡大する | 円形を保ちながら、とても大きな石が並んでいます。
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写真を拡大する | 雨上がりのため、湿地と化しています。遠くの山を背景に、実に美しいサークルです。
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写真を拡大する | キスウィックからA66でペンリス(Penrith)へ向かい、A686の左側にあるハンソンビー(Hunsonby)の近くになるストーンサークル(Long meg and her daughters)へ到着。サークルの中に道と大木があります。とても美しいです。
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写真を拡大する | イギリス国内で3番目に大きな規模のサークルになります。
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写真を拡大する | サークルの外にロングメグの名を付したスタンディングストーンがあります。スタンディングストーンがお母さんのメグ。ストーンサークルがその娘たち、になるようです。例えが見事です。
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写真を拡大する | ロングメグの表面には不思議な文様が刻まれています。
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写真を拡大する | 雨も上がって、とてものんびり過ごすことが出来ました。
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写真を拡大する | そのすぐ近くにあるリトルメグ(Little Meg)。石屋の私でも、言われなければ絶対に気が付きません。ただの石が5個あるだけです。サークルといえばサークルですが、看板もなく、知る人ぞ知る、といった感じです。
本当はここまでで石の旅を終える予定でしたが、時間に余裕が有るので、別の石を巡ることにします。
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写真を拡大する | ペンリスからA66を東に向けて走り、ペイナン山脈(Pennines)を跨いで東側のエリアへ。A1→M1を通り、ボローンブリッジ(Borough bridge)へ。ここに不思議な石群があります。名前を悪魔の矢(Devil's Arrow)と言います。
イギリス本国で有数の高さを競う石ですが、何よりその形が独特です。
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写真を拡大する | すぐ脇には小さな石もあり、3つ並んで連なっています。それぞれ先端が同じような溝が掘ってあることから、3つでなにやら意味をなしているようです。
この後、ロンドンまで400kmを高速で移動します。今夜も車中泊で過ごします。今回の石の旅はこれで一段落です。明日からはロンドン市内を巡ります。
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