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風太さん 写真
トラベラー名風太
登録日2005年07月11日
渡航国1ヵ国
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二荒山神社
関東地方 >> 栃木県 >> 日光・霧降高原 >> 日光駅周辺・東照宮
2008年05月17日〜2008年05月17日 / 写真27枚
日光駅周辺・東照宮ホテル情報
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大国主命を祭る神社

(賓)
日光駅周辺・東照宮 写真
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二荒山神社参道
東照宮山門下右側の道(上神道)
写真向かって右側が東照宮の敷地
日光駅周辺・東照宮 写真
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山門
二荒山神社なのに山門が有るのは、東照宮と同じ理由。
輪王寺(朝廷)より割封を受けた。
爵位は侯爵、方百里。
 爵位は侯爵で間違いない。
  東照宮巻ノ六参照
日光駅周辺・東照宮 写真
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山門上部
 国家神道時代のなごり。
日光駅周辺・東照宮 写真
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見返り。
鳥居と山門。
山門をくぐり、鳥居をくぐると二荒山神社神域を示す。

日光駅周辺・東照宮 写真
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改築成った社務所
日光駅周辺・東照宮 写真
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二荒山神社全景
大きな建物が拝殿、本殿はその後ろに有る。
(写真では、屋根しか見えない。)
 <本殿は非公開>

元々二荒山神社は中禅寺湖湖畔に在ったが、東照宮大替築の時現在の地に移転させられた。
以降、中禅寺湖々畔の社は中宮祠(ちゅうぐうし)と言われるようになった。
いわば、本社を幕府の力によって移転させられた。
二荒山神社は、朝廷と滝尾神社の争い後、朝廷直轄の神社として生まれた。
 (日光の原点滝尾神社参照)
滝尾神社の分身が二荒山神社。
滝尾神社と二荒山神社に守られる形を取っているのが東照宮。

ご利益を求めるのなら、産土(うぶすな)の神たる、
二荒山神社に参拝する事。
日光駅周辺・東照宮 写真
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祈祷受付口
日光駅周辺・東照宮 写真
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拝殿
二荒山神社は、大己貴命(おおむなちのみこと)
又の名を大国主命(おおくにぬしのみこと)
を祭る。

男体山をご神体と仰ぐ。
男体山は別名補陀絡山(ふだらくさん)
二荒とは、男体山と女峰の二つの荒神(あらぶるかみ)を静めた神社

大和朝廷成立以前の昔。
大国主命は各地の豪族をたいらげ神。
 (一番有名なのが、出雲の白兎の話し。)
縁遠い者同士を結び付た事により、縁結びの神となる。

大国主命は大和朝廷成立の功労者なので、
朝廷直轄緒の神社。
大国主命がこの地に居る事は、逆な言い方をすれば。
大和朝廷に対抗する強力な豪族がこの地に居た事を示す。
 (日光の原点 滝尾神社参照)
日光駅周辺・東照宮 写真
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奉納酒樽
この酒樽を見て、けっこう不思議がる人が多いので掲載した。
(東照宮巻ノ四では割合した。)

礼記では、
 神様に奉げる最も清らかな水を「玄酒」と言う。
  時代が下るに連れて、酒も奉げるようになった。

テレビ、ラジオが無かった時代、宣伝効果を狙って酒造会社が争って献上するようになった。
「神様が召し上がる酒ですよ、うちの酒は。」
「神様が飲むぐらい、極上品ですよ。」
「貴方が飲んでる酒は、神様も飲んでます。」
 を、表現しています。
全国有名寺社に在る酒樽は同じ意味。
日光駅周辺・東照宮 写真
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近ずいて覗き込むと、
 「元気な体にかえる」
 「滝尾神社」
 とある。(滝尾神社だったんだと驚いた。)
滝尾神社は本来は二荒山神社より上位に位置する。
これでは、北向きで二荒山神社に対面して、臣下に為ってしまっている。
(主従が逆)
せめて、東にあって西を向く(主人の位置)にしてもらいたい。

調査中
日光駅周辺・東照宮 写真
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夫婦杉
 写真の人物は無関係で、撮影中に割り込まれた。
 意外性の面白さから敢えて掲載した。

日光駅周辺・東照宮 写真
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水屋と舞殿
日光駅周辺・東照宮 写真
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舞殿
 東照宮舞殿と比べると、あっさりしている。
日光駅周辺・東照宮 写真
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二荒山神社脇に内苑が在り、拝観料を取られる。
 以下内苑。
日枝神社
 除病を司る。

*神社の赤色に付いて。
色々な建物が赤く塗られているのを既にお気付きと思うが。
赤く塗るのは廟殿だから。
礼記によると、廟殿が出来ると血塗りの儀式が行なわれ、羊を屋根へ運び上げて、生贄として天の神に奉げこの時屋根から血を滴り落とす(出来るだけ派手に)。
その後、壁といわず柱といわず血を塗っていく。
この血塗りの儀式が終わって、始めて廟殿となると書かれてある。
(私の感想は、屋根の上で羊が暴れて一緒に落っこちたら一貫の終わりだなと。)
なを、二荒山神社拝殿は赤だが、本殿は神が祭て在るので赤くない。
日光駅周辺・東照宮 写真
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神輿殿
東照宮と同じく神輿が有る。
東照宮の神輿は、輪王寺の結界を越えられないので、山を降りる事は出来ない。
それに対して、二荒山の神輿は輪王寺の結界を越えて行ける。
日光駅周辺・東照宮 写真
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大国主殿
館内は小物類が展示されていて、東照宮の「キンキラキン」に飽きた心を和ませてくれる。
内苑は、ある種の和やかさが有り旅人を和ませてくれる。
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朋友神社
 礼記では朋友は大事。
 だから良き友を選べと教えている。
 葬儀に入る前、小斂儀、大斂儀が行なわれるが、
 これを行なうのが朋友(竹馬の友とも言う)。
東照宮巻ノ三(陽明門)参照

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銭荒い弁天
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高野槙
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調査中
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化け灯篭
 ここには灯篭が並んでいる(現在修復中)が。
 一基だけが青銅製で「化け灯篭」と呼ばれている。

刀傷を負っていると言われるが、神社内での刃傷は御法度。
当人だけの処罰では済まないので不思議。
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霊泉入口
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三霊泉
 若水・・・礼記
      「君子の交りは、水の若し(ごとし)。」
      「君子の交りは、淡くして成り。」
      「小人の交わりは、
       甘くして傷(こぼたつ)。」
       君子は、安請合いはしない。
       (安請合いで、争いの原因を作らず。)
       小人は、甘い事を言って、
           争いの原因を作る。
 酒の泉・・礼記では、神に奉げる水を「玄酒」と言う。
      玄酒=酒の元=水
       後世の人が玄酒=酒の泉=酒の味に
       してしまった。
 知恵の泉・荻提(てきてい)?
      荻提は知恵の義で、
      東照宮より西に在るから。
      ???
      提・・・本来は、てへんではなく革が付く。
      調査します。
      
日光駅周辺・東照宮 写真
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不動明王
霊泉の傍らにひっそりと隠れる様に佇む。
日光駅周辺・東照宮 写真
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南山門 境内より望む。
日光駅周辺・東照宮 写真
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山門の表側
日光駅周辺・東照宮 写真
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南鳥居(南に面しているから南鳥居と仮に付けた。)

ここに鳥居が在るのは、ここより総てが二荒山神社の神領を示す。
現在の日光市全部が入る。


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