
写真を拡大する | 二荒山神社参道
東照宮山門下右側の道(上神道)
写真向かって右側が東照宮の敷地
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写真を拡大する | 山門
二荒山神社なのに山門が有るのは、東照宮と同じ理由。
輪王寺(朝廷)より割封を受けた。
爵位は侯爵、方百里。
爵位は侯爵で間違いない。
東照宮巻ノ六参照
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写真を拡大する | 山門上部
国家神道時代のなごり。
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写真を拡大する | 見返り。
鳥居と山門。
山門をくぐり、鳥居をくぐると二荒山神社神域を示す。
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写真を拡大する | 改築成った社務所
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写真を拡大する | 二荒山神社全景
大きな建物が拝殿、本殿はその後ろに有る。
(写真では、屋根しか見えない。)
<本殿は非公開>
元々二荒山神社は中禅寺湖湖畔に在ったが、東照宮大替築の時現在の地に移転させられた。
以降、中禅寺湖々畔の社は中宮祠(ちゅうぐうし)と言われるようになった。
いわば、本社を幕府の力によって移転させられた。
二荒山神社は、朝廷と滝尾神社の争い後、朝廷直轄の神社として生まれた。
(日光の原点滝尾神社参照)
滝尾神社の分身が二荒山神社。
滝尾神社と二荒山神社に守られる形を取っているのが東照宮。
ご利益を求めるのなら、産土(うぶすな)の神たる、
二荒山神社に参拝する事。
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写真を拡大する | 祈祷受付口
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写真を拡大する | 拝殿
二荒山神社は、大己貴命(おおむなちのみこと)
又の名を大国主命(おおくにぬしのみこと)
を祭る。
男体山をご神体と仰ぐ。
男体山は別名補陀絡山(ふだらくさん)
二荒とは、男体山と女峰の二つの荒神(あらぶるかみ)を静めた神社
大和朝廷成立以前の昔。
大国主命は各地の豪族をたいらげ神。
(一番有名なのが、出雲の白兎の話し。)
縁遠い者同士を結び付た事により、縁結びの神となる。
大国主命は大和朝廷成立の功労者なので、
朝廷直轄緒の神社。
大国主命がこの地に居る事は、逆な言い方をすれば。
大和朝廷に対抗する強力な豪族がこの地に居た事を示す。
(日光の原点 滝尾神社参照)
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写真を拡大する | 奉納酒樽
この酒樽を見て、けっこう不思議がる人が多いので掲載した。
(東照宮巻ノ四では割合した。)
礼記では、
神様に奉げる最も清らかな水を「玄酒」と言う。
時代が下るに連れて、酒も奉げるようになった。
テレビ、ラジオが無かった時代、宣伝効果を狙って酒造会社が争って献上するようになった。
「神様が召し上がる酒ですよ、うちの酒は。」
「神様が飲むぐらい、極上品ですよ。」
「貴方が飲んでる酒は、神様も飲んでます。」
を、表現しています。
全国有名寺社に在る酒樽は同じ意味。
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写真を拡大する | 近ずいて覗き込むと、
「元気な体にかえる」
「滝尾神社」
とある。(滝尾神社だったんだと驚いた。)
滝尾神社は本来は二荒山神社より上位に位置する。
これでは、北向きで二荒山神社に対面して、臣下に為ってしまっている。
(主従が逆)
せめて、東にあって西を向く(主人の位置)にしてもらいたい。
調査中
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写真を拡大する | 夫婦杉
写真の人物は無関係で、撮影中に割り込まれた。
意外性の面白さから敢えて掲載した。
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写真を拡大する | 水屋と舞殿
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写真を拡大する | 舞殿
東照宮舞殿と比べると、あっさりしている。
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写真を拡大する | 二荒山神社脇に内苑が在り、拝観料を取られる。
以下内苑。
日枝神社
除病を司る。
*神社の赤色に付いて。
色々な建物が赤く塗られているのを既にお気付きと思うが。
赤く塗るのは廟殿だから。
礼記によると、廟殿が出来ると血塗りの儀式が行なわれ、羊を屋根へ運び上げて、生贄として天の神に奉げこの時屋根から血を滴り落とす(出来るだけ派手に)。
その後、壁といわず柱といわず血を塗っていく。
この血塗りの儀式が終わって、始めて廟殿となると書かれてある。
(私の感想は、屋根の上で羊が暴れて一緒に落っこちたら一貫の終わりだなと。)
なを、二荒山神社拝殿は赤だが、本殿は神が祭て在るので赤くない。
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写真を拡大する | 神輿殿
東照宮と同じく神輿が有る。
東照宮の神輿は、輪王寺の結界を越えられないので、山を降りる事は出来ない。
それに対して、二荒山の神輿は輪王寺の結界を越えて行ける。
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写真を拡大する | 大国主殿
館内は小物類が展示されていて、東照宮の「キンキラキン」に飽きた心を和ませてくれる。
内苑は、ある種の和やかさが有り旅人を和ませてくれる。
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写真を拡大する | 朋友神社
礼記では朋友は大事。
だから良き友を選べと教えている。
葬儀に入る前、小斂儀、大斂儀が行なわれるが、
これを行なうのが朋友(竹馬の友とも言う)。
東照宮巻ノ三(陽明門)参照
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写真を拡大する | 銭荒い弁天
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写真を拡大する | 高野槙
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写真を拡大する | 調査中
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写真を拡大する | 化け灯篭
ここには灯篭が並んでいる(現在修復中)が。
一基だけが青銅製で「化け灯篭」と呼ばれている。
刀傷を負っていると言われるが、神社内での刃傷は御法度。
当人だけの処罰では済まないので不思議。
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写真を拡大する | 霊泉入口
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写真を拡大する | 三霊泉
若水・・・礼記
「君子の交りは、水の若し(ごとし)。」
「君子の交りは、淡くして成り。」
「小人の交わりは、
甘くして傷(こぼたつ)。」
君子は、安請合いはしない。
(安請合いで、争いの原因を作らず。)
小人は、甘い事を言って、
争いの原因を作る。
酒の泉・・礼記では、神に奉げる水を「玄酒」と言う。
玄酒=酒の元=水
後世の人が玄酒=酒の泉=酒の味に
してしまった。
知恵の泉・荻提(てきてい)?
荻提は知恵の義で、
東照宮より西に在るから。
???
提・・・本来は、てへんではなく革が付く。
調査します。
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写真を拡大する | 不動明王
霊泉の傍らにひっそりと隠れる様に佇む。
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写真を拡大する | 南山門 境内より望む。
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写真を拡大する | 山門の表側
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写真を拡大する | 南鳥居(南に面しているから南鳥居と仮に付けた。)
ここに鳥居が在るのは、ここより総てが二荒山神社の神領を示す。
現在の日光市全部が入る。
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