
写真を拡大する | 仕事を終え、成田空港でシャワーを浴びる。
レンタル携帯を受け取ろうとしたら、行き先しか尋ねられていなかったのでトルコ航空と勘違いされ、第一ターミナルに持っていかれていたと知り無念。
基本料金が高く、メールも出来ない割高携帯を仕方なく借りる。
夜9時の便でエミレーツ航空へ無事搭乗。
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写真を拡大する | この話が書きたくてこの写真を載せました。
この日は8月6日、そう、ヒロシマに原爆が落とされた日です。
高校生の頃、父がドバイに滞在していた頃、8月6日にはショッピングセンターなどで近くにいた様々なアラブ系の人たちに、ヒロシマ、と話しかけられ笑みを浮かべて同情してくれたものです。
中東イスラム圏、南アジアでは、今の日本人以上に本当にヒロシマ、ナガサキのことを同情してくれているのです。
イラク人などはイラクはヒロシマと全く同じだ、と言っています。
そして今回、広島の上空と長崎の付近をわざわざ選んで飛んでいたのでこういうことを思い出しはっとしました。
広島の所では画面にずっとHIROSHIMAと強調するように載せていました。
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写真を拡大する | 夜中の便でしたが、機内食が出されるタイミングがちょうど広島上空を飛ぶ直前だったんです。
機長さんは心の中で黙とうしてくれているような気がしたんです。
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写真を拡大する | わざわざ真上は通過しないNAGASAKIという画面で長く止まっていました。
そういえば、エミレーツの地図には、大阪以南は広島と長崎だけが書かれていることが多いんです。
多くの人はあまり画面もみないので気付いてないようでしたが、こういう事実を紹介したいなーと思いました。
原爆のことを言及されると逆に反感買うような国もある中、世界でもこんなに同情してくれる親日国は少ないものなので・・・。
アラブ圏は本当に親日的なんです。久々に触れられた気がしました。
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写真を拡大する | 機内食はなかなかおいしかったです・・!
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写真を拡大する | とても立体的な航路図。
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写真を拡大する | 久々のドバイ空港・・!
何度めだろう・・。
毎年お馴染みの、Summer shopping festivalのキャラクター。
97年に出会って以来、やっぱりまだ同じのなんだねー!
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写真を拡大する | 空港には夜中の3時に到着。
昼ごろまで待たなくてはならない。でも仮眠室は最近なくなったらしく、ありとあらゆる国籍の人たちが、椅子やちょっと横になれる椅子で寝ている。
なんとか場所を取り寝ようとするが、なかなか眠れるものじゃない・・。
本当にありとあらゆる国籍の人たちが住む国で、トイレではフィリピン人の清掃スタッフに偉そうにこっちの洗面所を使え、と指図されたり・・。
朝、やっとご飯を食べたくなって喫茶店を探していると、客引きしている人に載せられるままちょっと高めの所へ。最低1200円は頼まなくてはならない店で、1品1000円ぐらいの食事。日本と変わらないのを頼んじゃったなー。
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写真を拡大する | 出発1時間前ぐらいにゲートの方へ向かう。
ゲートの中にはアフガニスタンへ行く国連の便まである。
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写真を拡大する | もっと休める所はあったのかなー、とうろつく。
途中、ラウンジと書いてあるので自動ドアをくぐるとホテルのような受付。
その途端、黒人系の受付の女の人に、めっちゃ偉そうに、「あんたはなんでここに入ったんだ?」と聞かれる。
「ここは何の場所?」と聞くや否や、「ここはファーストクラスの人だけのためのラウンジだ」とめっちゃ偉そーに言われる。
う〜ん、だからってこんな偉そうになるのは理解できない・・。
馬鹿らしいなーと思いつつ、あら、そうですか・・・、と後にする。
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写真を拡大する | 相変わらず、ドバイらしい、ショッピングモールと同じ空港。
相変わらず、抽選でもらえる豪華な車も置いてある。
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写真を拡大する | 時間になったからゲートに行くと、重大なことに気付く。エミレーツのチケットにはゲートNoが書いていなくて、別の書かれている番号をゲートだとおもっていたのだ。
慌てて、インフォメーションの人に聞くと、Noを教えられ、走って行こうとすると「走らなくても乗れるから大丈夫」と言われるが大急ぎで走る。
広い空港なので結局20分前になってしまった。
すると誰もいない。扉の向こうのインド人スタッフに聞くがもうだめだと追い払うようにしか言わない。結局5分くらいその人と交渉しようとするが無視される。
その後、エミレーツの受付に行く。何かの間違いでまだ乗れる時間だと思うので、焦ってスタッフを呼ぶが、別の長い手続きのインド人の対応ばかりで完全無視されっぱなし。
手の空いた女性スタッフに聞くが、やる気なさそうで無視していたスタッフの方へ行けとしか言わない。
結局、出発時間5分前ぐらいでもうだめ、という時まで待たされ、対応される。
そこで航空券を買ったIACEトラベルの方に電話したら懸命に対応して下さった。感謝しています。
日本のエミレーツがちょうど休みの日でそうでなかったらもうちょっと早く話が進んだのだそう。
さらにその最中にも別の女性が割り込んで来たり・・そういえばドバイってそうだったけ・・。強引さが必要な社会なのかー、と思った。
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写真を拡大する | 途中、私が日本人だと分かるとなんとかしてあげようという思いが出てきたらしい。
とにかく、結局はドバイは親日国なのです。
結局、トルコ行きの次の便が2時間後にあり、1万円で買うことで行けることに。
Eチケットは基本は一つ乗り遅れたら全部だめ、ということにされるけれど「そんなことは絶対ない」と言ってキャンセルしないようにしてくれた。
(韓国では以前Eチケットで絶対だめだと言われた。悲しそうにすると何人もで笑ってたし・・。親日国かの違いを身に染みました)
IACEトラベルの方も念を押してそうして下さった。
最後、トルコのVISAは取ってるのか聞かれ、日本とトルコの間には要らない、というと途端に機嫌が良くなった。
今回、ドバイって階級社会なんだなーと感じた。
以前、子供の頃は父の仕事の関係でついて行っていたため、割と最上階級でしか見ていなかったようだと思った。
後で父に聞くと、空港で何でもやってくれるエミレーツ系のガイドを1万円払えば雇えて、何でも優先させてくれるのだそうだ。
お金があれば何でもなる社会・・いろんな世界があるものです。
今回それを払ったと思えば、航空券代もただという考えにもなるか・・。
(ちなみにここの受付スタッフは皆、南アジア系。空港にはエミレーツ系の人などほとんどいません。)
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写真を拡大する | 今回、出発15分前で乗れなかったけれど、次の便では出発時間後25分くらい経っても待っていた・・。これまでの私の経験ではいつもこんな感じだったのに・・。
他の旅行者に後で話すとゲートで15分前で乗れなくなることは絶対おかしい、とのこと。
しかも受付であんなに無視されて待たされなければ間に合ったかも。
受付であんな混むのも、こうやってパニックになる人が多いからだとしたら酷いなー。
実際、私以外にも乗れなかった人でこの便で乗っているのを見かけた・・。
エミレーツのゲート、要注意です・・!!
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写真を拡大する | トルコ行きの便での機内食。
父がドバイにいたころ、喜んで食べていたのと同じサフランライスとラム肉のご飯・・・。
同じような味でおいしかった☆
これが食べたくて空港で頼んだ1000円以上のライスはこれとは違っていた。
チョコケーキも、なにかとおいしかった。
とりあえず、乗れたし一安心!
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