
写真を拡大する | とうとう旅も後半、翌日2月6日(土)は最後の国バーレーン。
バーレーンはとても小さな国なのですが、ガイドブックを見てもどこを回るのがよいか決めかねていたので、ここでもオプショナルツアーを申し込むことにしました。中東で唯一のF1サーキットに行くツアーか世界遺産と博物館を巡るツアーのどちらか迷ったのですが、中東の文化を感じたいということで世界遺産のほうにしました。
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写真を拡大する | 街は港から少し離れており、船が到着した時にはバーレーンがどんな街なのかよくわかりませんでした。下船後ツアーの団体バスで街へ向かったのですが、車窓から見える近代的なビルと昔ながらの建物が混ざった街並みは、私の中東の都市のイメージに一番近いものでした。
このツアーはバーレーンで最も大きなモスク、国立博物館、世界遺産であるバーレーン・フォートなどを巡るとても意義あるツアーでした。が…ひとつ残念だったのが、ガイドが英語のみということ。車内ではガイドさんが外の景色をずっと説明してくれているのですが、何を言っているのかさっぱりわからず…。国立博物館やバーレーン・フォートでもじっくり時間をかけて中東の歴史を語ってくれているのですが、なおさらさっぱりわからず…。中東を知るとてもいい機会だったのに少し残念です。
せめて目に見えるものはずっと強く心に焼き付けておこうと思います。
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写真を拡大する | バーレーンフォートは、世界遺産にしては…ちょっとショボかったかな。。。
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写真を拡大する | 全体像はこんな感じです。
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写真を拡大する | ガイドさんはツアー中ずっとしゃべり倒し。
その中で私が聞き取れたのは「メソポターミヤ」くらい。バーレーンではメソポタミア文明頃に何かがあったんでしょうね。。。
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写真を拡大する | ひとつ良かったのが、モスクで「イスラム教ガイド」という冊子が無料で配られたことです。
モスク自体はアブダビのを見てしまうとかなりこじんまりとした印象の建物なのですが、ここで配られているこの冊子はあらゆる言語の版が用意されており、日本語訳のものをいただくことができました。内容も和訳もかなり大まかなガイドですが、知識がほぼゼロだったイスラム教について少しは知ることができました。
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写真を拡大する | アブダビのグランドモスクを見た後だと、バーレーンいち大きいというこのモスクも霞んで見えてしまう。。。
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写真を拡大する | このツアーは半日ほどだったので、夕食までの余った時間で二度目の船内プールに入りました。しかしこの日の気温はちょっと低め。少し泳いだだけですぐに温水ジャグジーとサウナで体を温めました。
そんなわけで夕食までにはまだ時間があったので、夫を部屋に残し、私は「アート&クラフト」という船内イベントに参加してみることにしました。
毎日船内新聞に案内が載っていて、ずっと気になっていたんです。プール近くのバルコニーで行われる工作教室です。この日はデコパージュ(素焼きの小皿に絵付けをする)。時間にその場所へ行ってみると私のほか10人くらいの各国のマダムが集まっていました。内容は決して本格的なものではなくいたって簡単。ほんの20分程度で仕上がってしまいました。
アート&クラフトで作った作品はお見せできるような代物では全くないので、船の写真で勘弁ください。。。
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写真を拡大する | この日の夕食は二度目のフォーマルナイト。
この日は下船も近いということで「さよならパーティ」のような内容でした。船長やクルーも同じレストランで食事をし、この日もウエイターが見事なダンスを披露していました。
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写真を拡大する | 船内の夜を満喫できるのもこの日が最後なので、この日も夕食後にシアターで行われるエンターテイメントを見に行きました。
この日の演目は船内クルーがダンスや歌を披露するショー。
これが素人のショーかと思いきやとても素晴らしい内容でした。船の従業員は乗客同様いろんな国から集まっているので、演目もバラエティ豊か。カクテルを飲みながらその楽しいショーを満喫しました。
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写真を拡大する | 〜バーレーンは今…〜
私たちのこの新婚旅行の十日後、バーレーンで反政府デモが起こりました。
旅行時チュニジアやエジプトではすでにデモが行われていましたが、まさかこの後バーレーンで同じことが起こるとは…。まさかマナーマの街並みを日本のテレビで見ることになるとは思ってもみませんでした。
今回行ったどこの国もそうでしたが、街中には国王と思われる肖像がたくさん描かれています。
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