
写真を拡大する | マドリッド・バラハス空港でレンタカーを借り、夕暮れの中を東へ。
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写真を拡大する | アルカラ・デ・エナーレスの街はもうすぐそこです。
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写真を拡大する | エスクリトリオス通り。大学に近づいてくると街並みに趣が出てきます。端正で美しい街並み、さすが世界遺産。
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写真を拡大する | まずはパラドールにチェックイン。新しいだけあってすごくモダンです。
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写真を拡大する | ここには、元々レストランだけのパラドール(後で紹介)がオステリアとして有りましたが、2009年に宿泊施設がオープンしました。
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写真を拡大する | 廊下も...
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写真を拡大する | 部屋も...
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写真を拡大する | モダンでスタイリッシュ。もちろん設備も新しく使いやすいです。窓の取っ手が壊れてましたが(笑)。
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写真を拡大する | チェックインは済んだところで、早速パラドール所属の向かいのレストラン「オステリア・デル・エストゥディアンテ(Hosteria del Estudiante)」へ。
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写真を拡大する | ここは、16世紀に創設されたサント・ヘロニモ校の大学寮をレストランに改装したもので、パラドールチェーンの中では2番目に古い、レストランのみのパラドールだったそうです。
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写真を拡大する | こじんまりとした空間ですが、エントランスのロビーを含めインテリアは重厚で趣があります。
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写真を拡大する | 食前酒で乾杯。
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写真を拡大する | お勧めで出てきたワイン(赤)はリオハのレゼルバ。
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写真を拡大する | パン。数種類から選びます。
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写真を拡大する | パンとオリーブオイル。
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写真を拡大する | 前菜。
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写真を拡大する | 第一の皿は、メニューに"Cocina Cervantina(セルバンテスの料理)"と書いてあるものから選びました。
これは、Los Duelos y Quebrantos del Quijote、「キホーテの悲しみ・悲嘆」みたいな名前が付いていますが、要はハム入り炒り卵。
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写真を拡大する | もう一つは、La Sopa Boda Alcalaina、「アルカラの結婚のスープ?」という名ですが、挽肉(ハモン&牛&鳥)のスープにウズラの卵を落としたもの。
正直、二つともイマイチでした。結構冷めており、味も特徴なく...
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写真を拡大する | 第二の皿は、Perdiz Roja Estofada a la Toledana、「ウズラのトレド風シチュー」。
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写真を拡大する | もうひとつは、Zancarron de Gallo de Corral En Guiso de Pepitoria、「鳥肉と卵黄ソースのシチュー」
んー、この二つも。味にインパクト無く...
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写真を拡大する | これは、サービス。トーストして砂糖の衣をかぶせたアーモンドのお菓子。修道院で作られているこの地方の伝統的なお菓子だそうです。
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写真を拡大する | ポストレは飛ばしてCafeへ。
選んだメニューが良くなかったのでしょうか。また、アーモンドのお菓子のサービスは別にして、カマレロたちの立ち振る舞い含め、私達にとっては残念な内容でした。
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写真を拡大する | 土曜の夜なのに私達を含めお客は2組。後で確認しましたが、ト○ップ○ドバイザーのクチコミもあまり良くありませんね。雰囲気は良い店だっただけに残念です。
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写真を拡大する | 翌朝、朝食前にパラドール内の散策です。宿泊棟自体はモダンな造りですが、全体としては17世紀のサント・トーマス修道院とくっついた造りになっているようです。
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写真を拡大する | BAR。
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写真を拡大する | プール。
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写真を拡大する | 階段。
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写真を拡大する | 通路。
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写真を拡大する | ラウンジ。
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写真を拡大する | そして朝食を取るカフェテリア。パティオを囲むエリアと...
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写真を拡大する | カフェレストランエリアに別れています。
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写真を拡大する | おなじみビュッフェ形式。目玉焼きなどの卵料理はビュッフェテーブルに無く、個別に頼む形式でした。(朝食代に含まれています)
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写真を拡大する | テーブルにコウノトリ。この街にも、他の中央スペインの街と同じくコウノトリが沢山。
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写真を拡大する | サーモンの皿。
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写真を拡大する | いつもながら、ついつい食べ過ぎてしまいます。
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写真を拡大する | カフェレストラン前にはちょっとしたギャラリー。
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写真を拡大する | パラドールのエントランスです。
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写真を拡大する | さて、今日は街を散策です。
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写真を拡大する | いました、Ciguen~as(コウノトリ)。
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写真を拡大する | サンタマリアの塔(Torre de Santa Maria)。
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写真を拡大する | オイドール聖堂(Capilla de Oidor)。
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写真を拡大する | セルバンテス広場(Plaza de Cervantes)。
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写真を拡大する | 広場にあるセルバンテスの像。
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写真を拡大する | 広場に面する市役所(Ayuntamiento)。
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写真を拡大する | アルカラ大学。1553年に完成した正面ファサードは、サラマンカやセゴビアの大聖堂も設計したロドリゴ・ヒル・デ・オンタニョンによるルネサンス様式の傑作だそうです。
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写真を拡大する | 正面ファザードから少し横へ目を向けると...
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写真を拡大する | コウノトリによる見事なファザード。
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写真を拡大する | この大学は、15世紀にフランシスコ・ヒメネス・デ・シスネロスというスペイン王国の黄金時代を支えた摂政が中心となって財政援助を行い設立されたそうです。
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写真を拡大する | パティオも...
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写真を拡大する | 講堂も入場無料でした。
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写真を拡大する | 講堂(Paraninfo)は、シスネロス枢機卿時代に作られた部分の一つで(もう一つは大学礼拝堂)、学位授与やその他の主要な式典に用いられているとのこと。
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写真を拡大する | 大学内にはいくつかパティオがあり、ここは「三カ国語のパティオ(Patio de Trilingue)」と呼ばれるところ。かつてのサント・ヘロニモ校でラテン語、ギリシャ語、ヘブライ語が教えられていたことに由来するらしいです。
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写真を拡大する | このパティオは、昨夜に夕食を取ったHosteria del Estudianteが面している広場でもあります。
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写真を拡大する | 大学を出て...
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写真を拡大する | 街の散策へ。ここは市場(Mercado)。
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写真を拡大する | 新しいようで、とても綺麗です。
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写真を拡大する | 街の中心通りと思われる、大通り(Calle Mayor)を歩いてみましょう。
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写真を拡大する | やはり、セルバンテスにちなんだお店がぱらぱらと。
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写真を拡大する | 大通りに面するセルバンテスの生家。1547年に生まれ、4歳まで住んだ家とのことです。
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写真を拡大する | 現在は博物館になっています。
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写真を拡大する | 撮影が許されたのはこのパティオのみでした。内部は、当時の生活を再現したもののようです。
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写真を拡大する | 大通りには長い柱廊。
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写真を拡大する | 雨どいがドラゴン?
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写真を拡大する | サンタマリア教会にも臆することなくコウノトリたちが。
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写真を拡大する | その周辺の建物(素性不明)です。
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写真を拡大する | どこを歩いても絵になる街です。
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写真を拡大する | その近くで見つけた廃墟。
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写真を拡大する | 私達はここを、Piso de Ciguen~asと勝手に名付けました。
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写真を拡大する | 大聖堂(Catedral)。
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写真を拡大する | 大聖堂の内部です。
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写真を拡大する | サンタルシア礼拝堂(Ermita de Santa Lucia)。
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写真を拡大する | サンタ・ウルスラ修道院(Convento de Santa Ursula)
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写真を拡大する | 再びサンタマリアの塔。
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写真を拡大する | 趣の有る建造物があり過ぎて、何が何やら判らなくなります。
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写真を拡大する | 「アルカラ」はアラビア語の「城壁」で、ここはアンダルシアにある同名の都市(アルカラ・デ・グアダイラとアルカラ・ラ・レアル)と区別するため「デ・エナレス」(エナレス川に近い)を加えているのが街の名の由来だそうです。
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写真を拡大する | 歩き疲れてパラドールに帰館...
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写真を拡大する | 6月のスペイン中央部はもう結構暑いです。冷たい飲み物でも飲んで...
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写真を拡大する | 「アルカラ、人類の遺産」と大胆に記されたロトンダのモニュメントに見送られながら、次の目的地であるチンチョンに向かいます。
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