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アジアハイウェイの源流を訪ねて(146)通勤フェリーで、カオサンからフアマークへ。
アジア >> タイ >> バンコク
2010年12月24日〜2011年01月08日 / 写真10枚
バンコクホテル情報
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カオサン地区には安宿「ワワデーイン」が3カ所程ある。そのどれも同じ系列だから、大体同じような料金、600Bから800B程度で宿泊できる。日本円にしたら2000円前後だ。こんな安いホテルでも朝食はちゃんと出る。取り敢えずはコンチネンタル風のジャムサンドにベーコン、スクランブルと、タイ風チャーハンにスープ程度の2種類しかないが、それでも旅行者にとっては、朝のレストランを探さないだけでも楽だ。
朝食前、カオサン通りの向かいにあるお寺を散歩する。別に朝のお参りをする訳ではないが、タイ人の朝の寺院の風俗が見えれば、どんなもんか、との興味本位だった。お寺では朝の朝食作りに忙しい。参詣者の朝食の支度だ。毎日こんな風に参詣者への食事を振る舞っているのだろう。
小1時間程周辺を散歩し、ホテルに戻り朝食を食べ、今晩の宿、フアマークにあるフォーシーズンに向かう。カオサンからの直通のバスもあったが、番号は分からないし、捜すのも大変だ。そこで、今日は時間もあるし、カオサンの先のプラカンまで出て、フェリーで行くことにしよう。プラトナムで乗り継げば、ホテルの直ぐ裏の波止場で下船すれば、ホテルまでは2−3分だ。
バンコク市内の東西をつなぐ運河を走る高速フェリーは庶民の足だ。しょっちゅう渋滞する陸上の移動よりも、フェリーがあるところだったら、この方が余程か信頼できるし、料金も安い。前、後ろに二人の船子がいて、客が乗船すると直ぐにも料金徴収にやってくる。8Bから15B位。距離によって料金は多少異なるが、どっちにしても50円はかからない。だからフェリーは殆どが満員に近く、客は座席を譲り合って坐ったり、或いは立ったままの人も多い。センセープ運河(คลองแสนแสบ )は今やバンコク都民の大動脈になっている。
プラトナムは乗り換えの波止場(港・ท่าเรือ)になっているので、ここで乗客全員は一旦下船する。そこから更に先に行く人は、別のフェリーに乗り換えて、又更に別料金を支払う。かなりの乗客がそうして乗り換えている。強力なエンジンで波を蹴散らして進むので、爽快感がる。大きなエンジン音も気持ちが良い。対抗しているフェリーがあると船子はすかさずビニールシートの幕を張って、対抗船の水しぶきがかからないようにする。もう全く慣れたもので、動きの中には一分の隙もない。猿がするする枝を上り下りするようなものかも知れない。
そうして30−40分、乗り換え時間を入れても、陸上の移動よりは余程か早い時間でフォーシーズンに到着。漸くほっとした。預けたスーツケースの中には現金もある。これでお土産も買えるし、ちょっとした食事もできるだろう。さて、今日の午後の1日、どこでどう過ごそうか・・。そうだ、川向こう、チャオプラヤーの西側は余り行ってない。今日は時間があるので、ちょっとそちら方面でも歩いてみよう。
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写真を拡大する | カオサン通りの突き当りの前には、名前は忘れたが、かなり大きなお寺が建っている。今は参詣者への朝食の支度をしている。
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写真を拡大する | 良く、車の後ろなどに張られている標語。「小部屋の中で愛してる!」タイ人は直接的ですね。
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写真を拡大する | カオサンのサワデーインの中庭での朝食。
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写真を拡大する | ホテルにいた可愛い猫。シャムネコではないが・・。
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写真を拡大する | プノンペンの警察へ出した盗難届。現金だけで10万を越える損害。
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写真を拡大する | カオサンの裏通り。地元の人が朝食を取っている。
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写真を拡大する | 子魚のから揚げも栄養があって、美味しい。
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写真を拡大する | さて、センセープの運河をフェリーに乗って渡る。遠方のビルは確かプリンスホテル。
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写真を拡大する | プラトナムで下船する乗客。
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写真を拡大する | プラトナムは乗り換えのポート。人々は別のフェリーに移動する。
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