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ボラボラ島2011
オセアニア・ミクロネシア >> タヒチ >> ボラボラ島
2011年06月11日〜2011年06月18日 / 写真0枚
ボラボラ島ホテル情報
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ホテルも離島もさんざん悩み抜き、結局ボラボラ島インターコンチ・ル・モアナにしました。旅工房利用です。飛行機はもちろんエアタヒチヌイでしたが往復とも通路側でガッカリ。機内食はとても美味しく、キッチンに行けばいつでもドリンクを始めパンやカップめんが食べられました。ひとつだけ不満があったのは、食事以外のほとんどの時間、真っ暗闇だったことです。夜でなくても窓を覆われ、眠くなくても、飲食中でさえ真っ暗闇で、新聞も本も読めず、ムカつきました!!何時間も暗闇を余儀なくされストレス溜まりまくりでした!!!!!タヒチ空港は異様に仕事が遅く、暑い中重い荷物を持ったまま1時間以上も待たされ疲れがマックスに!! インターコンチネンタルはたくさんの日本人が一緒でしたが、なんと私たち夫婦以外はみなハネムーンらしく何気に引きました。タヒチの観光客は他の外国の方々はむしろ年配御夫婦が多いため余計でした。とくに、普段、個人旅行されている方は違和感をお感じになられるかもしれません。なぜなら、モルディブなどと違いタヒチは、タヒチ空港に着くやいなやツアー会社関係なく日本人だけが一斉に集められ学校のような集会が開かれるからです。そしてその集会にいるほとんどが若きハネムーナー・・・。思わず意気消沈する瞬間です。そんな感じで幾多の困難?!を乗り越えやっとやっとホテルに着いたころにはもうくったくたで、着いた日はもう疲れて何もする気にならず休むだけで終わります。実は帰りも、たとえ離島泊でも最後に必ずタヒチ島に1泊しなければならず、最後の1日もほとんど潰れてしまいます。よって、タヒチは移動時のロスがかなり勿体ない印象でした。インターコンチネンタルでの部屋も、せっかく水上コテージにしたのに岸から一番近い部屋で最初はガッカリでした。でも、後になってから、岸から近い部屋が一番魚がいることがわかり、実は穴場だったと気付きました。何故なら基本的に遠浅なので魚はおらず、ホテルの餌付けによっているに過ぎなかったからです。気温についてですが、6月というのはタヒチは乾季に当たり一番良いシーズンというわけだったのに、なぜか曇りや雨が多くおまけに寒くて、乾季の恩恵は感じられませんでした。晴れたときでも海の水がとても冷たくて、海に入るのに戸惑うほどでした。もともとインターコンチにしたのはバスタブがあったからですが、もうこれは冬場のタヒチには絶対必需品だと改めて実感!!海に入って1時間もするともう寒くてどうしようもなくなって、すぐに部屋のバスタブに浸かり温まらねばならなかったからです!!それと、実は私は、タヒチでマウピティに渡ることを一番の楽しみにしていました。マウピティエクスプレスは土・火・木の週3回便のため、火曜日に予約を入れましたがなんとそれが欠航!!最初の土曜日は到着日でしたし、木曜日は出発日でしたので、マウピティ行きは中止になりました。最悪でした。しかたなくラグナリウム1日ツアーに参加しましたが朝から雨が降り、もう寒くて寒くてシュノーケリングどころではなくなって、冷えたせいかトイレに行きたくなりましたが船上でいつになっても島に辿り着かず生きた心地がしないスタートになりました。ラグナリウムの島にあまりキレイではなく水も流れないトイレがありやっと入れて、さらにお昼を食べて体も温まり、ようやくシュノーケリングを楽しむことが出来ました。でも、ツアースタッフの人々は皆を楽しませようと常に一生懸命でしたし、、皆が仲良くできていい思い出になりました。島内のジープサファリにも参加しました。ダートをジープでエキサイティングに登り山の上から景色を楽しみながら、島内を一周しますが、途中パール製造所やパレオ工房に立ち寄ります。そのパレオ工房は超おススメです!!ここは手頃な値段で素晴らしい手作りのパレオが買えます。御夫婦で作られていらっしゃるそうですが色もデザインもキレイで壁掛けにもなるほどの美しさです。食事についてですが、インターコンチは朝食はバイキングで1人5千円、夕食は1人6千円〜1万円ほどです。ホテルで食べなくても、ボラボラ島には美味しいレストランがいっぱいあるから心配いりません。私が一番気に入ったレストランは「ラ・ブンティー」です。2回行きましたがどれを頼んでも美味しかったです。量もたっぷり、値段もそこそこ(2千円〜4千円くらい)で、大満足しました。ホテルからそんなに遠くに歩いてはいけないので、限られたレストランにはなるはずですが、それでもどこに入ってもそこそこ美味しく失敗は少ないでしょう。ただ、ファレマヌイアで食べたココナツチキンカレーみたいなのがまずかったです。肉はパサパサモサモサ、カレーとは名ばかりでカレーではなくただのカレー味でした。主にタヒチは肉より魚のほうが美味しい印象でした。とくにマグロのココナッツ和え(ポワソンクリュ)はとても美味しいのでお勧め!!デザートもさすがはフランスだけあってどれも絶品なので食べたほうがいいと思います。それと、1人前の量が多いのでコースで食べるときは注意が必要です。
日本人がよく言われることなんですが、日本人は高級ホテルに泊まる割にはホテルにいないと。確かにそうかもしれないと思いました。インターコンチルモアナはとてもキレイでスタッフは皆温かく居心地がこの上なく良いホテルです。水コテでもベッドに横たわっても見える絵ハガキのような景色に朝から晩まで幸せ気分でした。実は私は最終日、食中毒(安い食堂のハムサンドがあたって)になってしまったのですが、下痢と高熱で朦朧としながらも、ベッドにいるだけで安らぎを感じました。実は、後になって思い出したとき、最終日ヴァイタペなんかに繰り出さず、ホテルの部屋でゆっくり過ごした時間が今はかけがえなく思えます。実はタヒチは、私の感想では、海も魚も砂浜もモルディブにはかないませんでした。ダイビングまでするならタヒチにしかない素晴らしいスポットがあるようですが、シュノーケリングレベルでは断然モルディブでの感動にはありつきませんでした。しかしながら、タヒチは私の心の灯台になりました。タヒチという場所にはとても不思議な魅力があるようです。人々そのものが開放的で明るく自然だからかもしれません。日本のようにストレスで満たされているような国とは対照的に、タヒチはストレスフリーの国だと思います。何もしなくてもそこにいれば幸せな国。それがタヒチの印象です。出来ればもう一度行きたいけれど、物価のあまりの高さと、ムダに費やされる日数を考えたら、腰が重くなるでしょう。物価はいずれにしても、移動だけでムダに費やされる時間をもう少し考えてもらえなければ行く気にはならないです。
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