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SUR SHANGHAIさんの旅行記 >> ★スタリ・モストからのダイビングを見た

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SUR SHANGHAIさん 写真
トラベラー名SUR SHANGHAI
登録日2004年09月11日
渡航国75ヵ国
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SUR SHANGHAIさんの旅行記の内容


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★スタリ・モストからのダイビングを見た
ヨーロッパ >> ボスニア・ヘルツェゴビナ >> モスタル
2011年09月20日〜2011年09月20日 / 写真39枚
モスタルホテル情報
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クロアチアやモンテネグロから戻って来たボスニア・ヘルツェゴビナ。

クロアチアのドブロヴニク方面から車でやって来てボスニア・ヘルツェゴビナ入りした後は、首都サラエヴォに向かう途中にあるモスタルの町にも食事休憩ついでに寄ってみます。

この町の見所と言えば、なんと言ってもネレトヴァ川に架かる大きなアーチ型の石橋スタリ・モストとその周辺の風景。
それに運がよければ、水面からの高さが24mあるというスタリ・モストからダイビングする人も見られます。

そのご紹介はこの旅行記の中でしていく事にして、SUR SHANGHAIとその旦那は町歩きも兼ねてちょいとモスタルの町も垣間見てみようと思います。


表紙の画像は、スタリ・モストからのダイビングを披露する男性と大観衆。
モスタル 写真
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この旅の途中で訪れたクロアチアやモンテネグロから、ボスニア・ヘルツェゴビナへの帰り道。
首都のサラエヴォへの途中にある古都モスタルへ寄ってみようと思います。

この朝、クロアチアのドブロヴニク近くのツァヴタットという港町を車で出て、E65号線を北上。
サラエヴォやモスタルへの標識が出ているこの分岐点で、クロアチアのE65号線とはお別れして、この先にあるボスニア・ヘルツェゴビナのE73号線(17号線)へと入って行きます。

ちなみに、上記のツァヴタットからこの分岐点までは雨で慎重に走ったせいか2時間10分ほど。
途中にはボスニア・ヘルツェゴビナの領土ネウムを通る箇所もありますが、クロアチア側でもボスニア・ヘルツェゴビナ側でもパスポートにもほとんど目を通さないフリーパス状態でした。
モスタル 写真
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E73号線(17号線)に入ったからと言っても、すぐにボスニア・ヘルツェゴビナに突入するわけではなく、しばらくはまだクロアチアの領土。

途中経由した町には、これからの行き先の地名や距離数が出ていました。

上段の画像で、サラエヴォ、モスタル地名表記の横の白抜き楕円形にBiHと出ているのは、ボスニア・ヘルツェゴビナの意味。

あ、モスタルまで44km、サラエヴォまで166kmだって。
きつい距離じゃないからゆっくり行っても大丈夫だよね。


この後、クロアチアとボスニア・ヘルツェゴビナとの国境ゲート通過。
一応どちら側でのブースでもパスポートを差し出しましたが、パラパラとページをめくる程度で何の質問も無く、あっさりと出入国出来ました。
モスタル 写真
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さて、ここから先が、ボスニア・ヘルツェゴビナに入った後のE73号線(17号線)。

道脇にはまず、「ボスニア・ヘルツェゴビナへようこそ。」の言葉が英語でも出ていました。

標識の上の方に出ている紋章は、ボスニア・ヘルツェゴビナの国章。
次のウィキペディアのページに、その説明と大きい画像が出ています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%82%B4%E3%83%93%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%A0
モスタル 写真
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ボスニア・ヘルツェゴビナの交通規則を示した標識。
主に制限速度が書かれています。
市街地では時速50km、市街地では無い場所では時速80km。
高速道路の制限速度まで書いてあるけど、このE73号線(17号線)の道筋では、高速道路はサラエヴォ市街地に入る前にほんの数kmしかなかった気がする。(;^ω^)
ちなみに無料でした。
で、ライトは24時間点灯。運転中の携帯使用は禁止です。

標識の上の方に出ているのはボスニア・ヘルツェゴビナの国旗。
その由来や大きな画像が下記のウィキペディアのページに出ています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%82%B4%E3%83%93%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
モスタル 写真
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E73号線(17号線)沿いの行き先の地名と距離数を書いた標識。
地名のセルビア語表記もある標識はこんな感じ。

サラエヴォは、ボスニア語やクロアチア語ではSarajevoと表記されますが、セルビア語ではCapajeBoと表記されます。

モスタルは、ボスニア語とクロアチア語での表記はMostar、セルビア語では MocTap。

セルビア語だけの標識は無かったので、全然読めないという事はありません。
モスタル 写真
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ボスニア・ヘルツェゴビナに入って15分ほど。

モスタルへと向かうE73号線(17号線)は、ブナ川沿いの渓谷の眺めよし。
モスタルからサラエヴォへ向かう同じ道筋も、同じように渓谷の景色がよくてドライブ旅が楽しい道ですよ。
ただ今日はお天気が悪くてチョイ残念。(ノω`*)


上段の画像は、ブラガイの町。
岩山の上に見えるのは城砦のスターリ・グラッドのはずなんですが、間違っていたらお許しを。<(_ _)>

雨がこんなに降っていなかったら、ちょっと立ち寄ってみたい所だったね。
モスタル 写真
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この分だと、モスタルもザアザア降りの雨だね。
傘は持ってきたからいいんだけど…、と旦那と言い合っていると、≪モスタルへようこそ≫や、モスタルまで8kmの標識が。
その標識には、モスタルの観光名所のスタリ・モストという大きなアーチを持つ石橋がモチーフになって出ています。

さっきから名前が出ているモスタルという町は、ヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県の県都で、ボスニア・ヘルツェゴビナでは五つの指に入る大きい町なんだそう。
2005年には≪モスタル旧市街のスタリ・モストと周辺≫が世界遺産の文化遺産に登録された町。

これから見に行くスタリ・モストはモスタルの町を南北に流れるネレトヴァ川に架かる橋の一つ。
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に一度破壊されてしまったんだそうですが、ユネスコの協力で2004年に復元されたのだそうです。

そのスタリ・モストについてはこの旅行記の中でご紹介していくことにして、まずはモスタルの町に到着。
モスタル 写真
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ボスニア・ヘルツェゴビナでは、紛争後に日本が贈った市バスが走っています。
首都のサラエヴォでも見かけましたが、街の規模が小さいモスタルの方が出会う確率が高かったと思います。

こんな黄色いバスを見かけたら、車体をよく見てみるといいですよ。

後には日本の国旗マークと共にFROM THE PEOPLE OF JAPANの文字が入っています。
車体の横腹には、同じ文句と共に、COOPERATION JAPAN FOR BOSNIA AND HERZEGOVINA 2002とも入っています。
モスタル 写真
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モスタルは、市内を南北に貫くネレトヴァ川の両岸に出来た町。

東岸でうまい具合に無料の駐車場を見つけた後は、いざスタリ・モストのある旧市街地へ。
運よく、さっきまでの雨も上がったみたい。

橋へと続く川沿いの道は、お土産屋さんやカフェがずらり。
お土産を買うにも、飲み物や食事休憩をするにも困りません。
モスタル 写真
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モスタルのお土産屋さん。
雑多な商品のお店がコチャコチャ軒を並べています。
こういうお店を見て回るのが好きな人は、半日の時間があっても足りないかも?

エスニックなインテリアやファッション小物のお店があるかと思えば、日本の温泉街でもよく見るような木工品が並んでいたり。
軍服に付ける階級章やバッヂ(本物かどうかは分かりません)、それにアンティークなのかガラクタなのか分からない品々まで。
不思議な取り合わせだ…。(・・?

SUR SHANGHAIのお勧めは、紛争以前のスタリ・モストや紛争中のモスタルの町の様子を撮った絵はがき。
写真の内容によって、3枚で1ユーロとか、1枚2ユーロのお値段。
観光地での買い物や飲食には、ユーロも通用したりしますよ。

モスタルにも、サラエヴォのバシチャルシァ(職人街)と同じようなキーホルダーやペンに加工した銃弾グッズが並んでいましたが、これは買わない方がよし。
SUR SHANGHAIは、旅の終わりのドイツの空港で、「弾薬らしきものが荷物の中に入っている。」と別室に呼び出され、銃を持ったお巡りさん3人に囲まれて荷物を開ける羽目になりました。(;^ω^)
お土産品に加工したものだと分かってもらえたのでよかったですが、本来ドイツでは一般人が弾薬の一部を持っているだけでも罪に問われることもあるそうです。
結局その銃弾キーホルダーはその場で放棄してきました。
モスタル 写真
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雨がシトシト落ちてきたモスタルの町。

モスタルへの道筋でのザアザア降りとは違って、石畳の道もしっとりした風情。


モスタル 写真
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モスタルの街を南北に流れるネレトヴァ川はちょっとした渓谷のよう。
町のある東岸も西岸もネレトヴァ川を見下ろす崖になっています。

東岸から見えているこの橋は、スタリ・モストの小型版。
スタリ・モストから数百m上流にあります。

ん? (・・? 
何だかこの風景は懐かしいと思ったら、日本の田舎の温泉街のよう。
…と思うのはSUR SHANGHAIだけ?
モスタル 写真
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湯気が立ち上っていたり硫黄の匂いがして来たら、一層日本の田舎の渓流沿いの温泉街に雰囲気が似ているモスタルの町。
モスタル 写真
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さっきからSUR SHANGHAIとその旦那が探しているのは、食事+飲み物休憩が出来るカフェ。

お土産屋さんが並ぶ道筋にも並んでいるけど雨模様だし、できたらネレトヴァ川を見下ろす位置のカフェがいいんだけどなあ。


…と、一旦観光は中止して、ネレトヴァ川の西岸に渡って探してみると…、


モスタル 写真
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…ありました! (^◇^)

ネレトヴァ川とスタリ・モストが一望できるカフェが!!
このカフェの名前は忘れてしまいましたが、同じネレトヴァ川西岸沿いには似たようなお店多し。

西岸に渡ると、あちこちのお店の客引きさんもたくさんいます。でも、自分の足で探してみたほうが楽しいですよ。


スタリ・モストが創建されたのはオスマン帝国統治下だった1566年。
それまでは木製の吊り橋が架かっていたそうです。
これだけ大きいアーチ一つだけで造られた橋は、当時では世界唯一。
まず、その高さに驚きますが、ネレトヴァ川の川面からの高さは24m、長さは30m。
当時、すでにそんな高い建設技術があったんだと気付かされます。

その後、紛争中の1993年には完全に破壊されたものの、2004年にはユネスコによって再建されたと言う歴史を持つ橋。

次のウィキペディアのページにスタリ・モストについての詳細が載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%83%88
モスタル 写真
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SUR SHANGHAIたちが陣取った西岸のカフェからのネレトヴァ川とスタリ・モストの眺め。画像左手は東岸。

こうして見ると、両岸ともネレトヴァ川を見下ろす崖になっているのがよく分かると思います。

スタリ・モストの両脇が要塞化されて塔も造られています。
この画像だと左手の東岸に高く立っているのがヘレビア塔、右手の西岸に立っているのがタラ塔という名前。
この二つの塔はモスタリ(橋を守る者)と呼ばれ、それがモスタルの町の名の由来にもなったのだとか。
モスタル 写真
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ネレトヴァ川西岸のカフェから見た東岸の町並みと風景。
あ、あっち側の崖にもカフェが段々になって出来ている。

お時間がある方は、東岸でも眺めのいいカフェを見つけてみては?


こうして見ると、川の水がずいぶんきれい。
川底まで透けて見えるような色。

モスタル 写真
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これもネレトヴァ川西岸のカフェから見た東岸の町並み。

ちょっと身体を捻じ曲げて上流方向を見ると、コスキ・メフメット・ベゴヴァ・ジャミーヤも見えた。
左手に見えている大きなモスクがそう。

食事が終わったら、東岸に戻ってあのあたりまで歩いてみようと思います。
モスタル 写真
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ネレトヴァ川を眺めながらの食事の内容。

上段の画像は、前菜のカイマク。
カイマクは乳製品の一種で、たとえて言えばクリームチーズにさらに生クリームを加えて柔らかくホイップした感じ。
薄塩味の付いた濃厚なクリームの味が楽しめます。おいしいですよ〜。
お食事処では前菜のページにKAJIMAKと出ていて、パンや酢漬けのオリーブなどと一緒に出されます。
ここでは盛り付けもバラの花のようできれい。
サラエヴォにはチーズ屋さんがたくさん入った屋内市場があって、量り売りもしてくれるのでぜひお試しを。


下段の画像は、旦那が頼んだ小イカのグリル。メインはこれだけにしてシェア。
こんな山のような所でシーフード?とお思いでしょうが、アドリア海沿岸からそんなに離れていないので新鮮プリプリのおいしさでした。
もちろん肉料理もあるので、お好みに合わせてどうぞ。
モスタル 写真
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食事をしながらネレトヴァ川やスタリ・モストを眺めていると、時々こんな風に橋の上にずいぶん人が集まってくることがあります。

え? てっぺんに立っている人って上半身裸だし、まさかガイドさんじゃないよね…。(・・?

そこで思い出したのは、スタリ・モストからダイビングをしてみせる人がいるという話。
何でもそのダイビングは1566年の橋の創建当時からあったんだそう。観光客目当てに昨日今日始まった見世物では無いようです。

見に行ってみようよ。 間に合うかな? 
モスタル 写真
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SUR SHANGHAIとその旦那はネレトヴァ川西岸のタラ塔脇に陣取って、これから始まりそうなスタリ・モストからのダイビングを見てみる事にします。

まず登場するのは、口上を述べながらチップ集めをする係のおにいさん。

見てみたい人は小銭を用意していくといいですよ。
モスタル 写真
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スタリ・モストのすぐ下流側には別の川との合流点があって、崖も低くなっています。

そこからのアングルでスタリ・モストからのダイビングを見ようとする人も集まってきた頃。

数人で行くならあちこちに分散して、それぞれの場所から写真を撮るのもおもしろいと思います。
モスタル 写真
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さて、観客も十分に集まると、スタリ・モストのてっぺんにやって来るのは、実際にダイビングを披露してくれるおにいさん。


スポーツ中継風に言ってみると:

スタリ・モストの上や下、そしてたもとでも待機していた大観衆の声援の中を堂々たる登場です。

ゆったりと手を挙げて、余裕のポーズを見せています。

さあ、果たして今日はどんな飛込みを見せてくれるんでしょうか。
モスタル 写真
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飛び込み前の一瞬緊張した空気。

それに続いて、ダイビングを披露してくれるおにいさんの足がスタリ・モストから離れる瞬間が一番ハラハラドキドキ。

自分の足元の地面まで、不意に取り払われて無くなったかのような怖さも入り混じる。((;゚ェ゚;))
モスタル 写真
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独特のポーズを取って、スタリ・モストからネレトヴァ川に落下していくおにいさん。

その様子を追っかけて、身を乗り出した観衆のカメラのシャッター音と歓声があたりを包む。
モスタル 写真
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あとは、万有引力の法則に従って、ネレトヴァ川へと落ちて行くおにいさん。
この独特のダイビング・ポーズは、高所からの飛び込みの衝撃を和らげるためのものなんでしょうね。

スタリ・モストの水面からの高さは24m。
こうして全体像を見てみると、その数字よりももっと高さがあるように思えるのは、ネレトヴァ川の水量が少ないせいのよう。
橋の基礎に、水量が多い時の水面の位置がくっきり残っています。

ダイビングしても安全と言う確証があるんでしょうが、こうして見ているだけで膝の間がガクガク。((;゚ェ゚;))


続いて、ザッブーン! の着水。

結果は? …と皆が固唾を呑んで見守っていた水面におにいさんが無事な姿を見せると、ホッとした盛大な拍手と歓声が。
(=´∀`ノノ゙☆パチパチパチ
モスタル 写真
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スタリ・モストからのダイビングを終えて、下流側の低い崖を上って来たおにいさん。

お疲れ様! これからも怪我などの無いように!


●注: このダイビングはその時々の条件次第で行われるもので、いつでも見られるわけでは無いと思います。現地で確かめてみてください。
モスタル 写真
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ダイビング・ショーが終わって、スタリ・モストから移動を始めた観客たち。

わ! (◎o◎) こんなにたくさんいたのね。


画像奥右手に見えるのは、スタリ・モストの東岸にあるヘレビア塔。
博物館になっていて塔からの眺めがいいそうですが、団体さんで混みあっていたのでSUR SHANGHAIたちは見送り。
チケットは5KMで、10:00〜18:00開館。月曜日はお休みだそうです。
モスタル 写真
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スタリ・モストの上から見たネレトヴァ川の下流方向。


この下流方向の眺めは今ひとつなんですが、北側の上流方向を見てみると…、
モスタル 写真
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…同じスタリ・モストを挟んで見える景色でも、ガラリと印象が違います。

これは東岸の眺め。
モスタルの町がネレトヴァ川の造った渓谷の上に出来ているのがよく分かると思います。

赤い建物が並ぶ辺りにお土産屋さんやカフェなどが集中していますよ。
画像左手奥に見えているのは、コスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤと言うモスク。
ここは内部や眺めがいいと言う尖塔が有料で見学可。
モスタル 写真
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スタリ・モストから見たネレトヴァ川の上流方向。
これはその西岸。
こちら側も、渓谷の上にモスタルの町並みが見えてフォトジェニック。

さっきまでSUR SHANGHAIたちがいた眺めのいいカフェは、画像左手の赤いパラソルの上辺り。
同じように景色のいいカフェがたくさん並んでいます。
お気に入りの場所を見つけてみては? (*^。^*)
モスタル 写真
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スタリ・モストの上。
歩く部分も全部石で敷き詰められています。

滑り止めも付いてますが、お足元にはご用心。
モスタル 写真
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モスタルの町の片隅に停めてあったこの車。

何だかすごくない?
モスタル 写真
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ネレトヴァ川の東岸にも眺めのいいカフェが並んでいます。

ここもいい感じだね。


モスタル 写真
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ネレトヴァ川の東岸から見たスタリ・モスト。

画像右手に見えているのはタラ塔。
この塔は公開していないのかな。
モスタル 写真
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ネレトヴァ川東岸のお土産屋さんが並ぶ石畳の道。


そんなモスタルの町並みの中で見つけた意外な物とは…、
モスタル 写真
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…トルコの在モスタル総領事館。

初め、この国旗を見つけた時には、トルコ料理屋さんがあるのかと思ってしまったSUR SHANGHAI。(;^ω^)

あれ? でも、戸口の上にGENERALNI KONZULAT REPUBLIKE TURSKEって出ているのはトルコ共和国総領事館の意味だよね。きっと。
でも、周りのお土産屋さんと地続きだし、見た目もあんまり変わらない建物だよ〜。(・・?
戸口にも警備の人すらいないし…。(~_~;)


…で、帰って来てから調べてみたら、これは正真正銘のトルコ総領事館でした。<(_ _)>
モスタル 写真
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運よく雨があがって歩きやすかったモスタルの町。
スタリ・モスト博物館やコスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤの尖塔が団体さんで混み合っていて行かなかったのがちょっと心残りかな。
でも、スタリ・モストからのダイビングが見られたのはラッキー。


う〜ん、また雨が落ちて来そうだし、サラエヴォには暗くなる前に着きたいからもうそろそろ出ようか。

同じモスタルの町でも観光客が歩かない道筋には、紛争中に銃撃や砲撃されたままの町並みがそのまま残っているのが物悲しい眺め。
モスタル 写真
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モスタルから、サラエヴォに戻る道を見つけた。

左に行くとモスタル、右に行くと今朝出てきたクロアチアのドブロヴニク方向。

この分岐点の後は、途中の休憩時間も含めて2時間20分ほどでサラエヴォ入り。
今回の旅の最終地点となったサラエヴォの夜は次編でご紹介します。

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