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shoyanさんの旅行記 >> *jerusalem* 聖地巡礼 その2

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shoyanさん 写真
トラベラー名shoyan
登録日2006年06月10日
渡航国33ヵ国
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*jerusalem* 聖地巡礼 その2
中近東 >> イスラエル >> エルサレム
2012年01月26日〜2012年01月26日 / 写真35枚
エルサレムホテル情報
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出張中の休みが1日のはずが、出張の延長で2回目の休みが来てしまいました。なので、前回見きれなかったエルサレムに再挑戦。ヤド・ヴァシェムというホロコースト記念館を見てから、トラムに乗ってマハネー・イェフダー市場に寄ってから、巡礼再開。今度はヤッファ門から入城して、見逃してしまったコプト教教会から、ヴィア・ドロローサを遡り、オリーブ山まで遡るという趣向。後半は雨に降られて、ビショビショになってラマッラへ帰りました。
エルサレム 写真
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ヤド・ヴァシェムはナチスによって600万というユダヤ人が虐殺されたホロコースト記念館。建物内は写真撮影不可。内容はとても濃く、生き残った人のインタビューや展示をみるだけでも、2時間以上かかります。
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建物自体、材料や工法がとてもお金がかかっているのだけど、入館料は無料。イスラエル政府(ユダヤ人)の、この記念館にかける思いが伝わってきます。なぜ、ここにいるのか、アイデンティティの中枢であるわけだから空間と展示の手法に力が入っています。
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コンクリート打放しのモジュールが日本と大きく違うのがわかります。ピーコン跡の大きさもとても大きい。
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敷地内にある慰霊館。内部は一点にだけ四角いトップライトがあってこの壁の隙間からも光が入りこむ、なんとも示唆的な建物。
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慰霊塔へと続く経路。全てがシンボリックに配置されています。
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記念館から歩いて敷地の外にでると、トラムの終着駅があります。
旧市街まで行くなら、ダマスカスゲートまで乗るのが良いけれど、
途中下車してマハネ・イェフダー市場に寄りました。
トラムは均一6.6NIS。ちなみに0.1NIS硬貨はパレスチナでは使えません。
生鮮食料品から、パンやオリーブオイルの専門店など、なかなか楽しめます。
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オリーブもいいけど、このカリフラワーの酢漬けが最高!
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パプリカに米が詰まったマハシーが売ってます。手持ちのお金が少なかったので買えなかったのが残念。
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いわゆる市場です。
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そこからヤッファ門へ向かいます。
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アルメニア地区を徘徊して、前回上った鐘楼へ戻ってきました。
忘れ物を取りにきた感じです。
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聖墳墓教会を一瞥してから、裏側へとまわります。
それがなかなか容易ではない。スークの途中に階段があるだけ。
見逃してもおかしくない。
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コプト教の路地は聖墳墓教会の真横。だけど、観光客が通れる通路がないから大周りしなければならない。ゴルゴタの丘の中腹に位置しているはず。
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このアーチが見たかったのです。この辺はコプト教の黒い僧衣を纏った僧侶をみかけます。黒人の僧侶はエチオピア人でしょうか。異端教会が聖墳墓のすぐ近くに陣取っているのも不思議です。
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ヴィア・ドロローサを遡って、スークの交差点に城門に躓いたとされる場所があります。様々なイコンによるとエルサレムの城壁からゴルゴタの丘まで長い距離の丘を登っていくイメージがあったけど、目と鼻の先です。
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ベロニカという女性がイエスの顔をハンカチで拭ったとされる場所。ちゃんとした巡礼者たちが御祈りをしていました。アーメン。
いろんな国から巡礼者がきていて、みんなで合唱してヴィア・ヴェロローサを歩いているのを見るのが面白いです。
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最初に躓いたところ。先週も来ました。画面右端にイスラエル兵が銃を持って警備しています。エルサレムではよくこういう恰好で兵士がハンバーガーショップに入ってきたりします。それが日常であって誰も気にしない。異常さを感じます。中国人が兵士と一緒に写真を撮っていました。それも異常さを感じましたが。。。
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鞭打ちに遭い、十字架を背負われたところです。ここも先週来ました。
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上記の教会の前のスロープをあがると扉があって、開けるとイエスが磔刑を言い渡された場所に出ます。3時になるとビアドロローサを僧侶と歩く巡礼ツアーが始まります。
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ライオンゲートからエルサレム城外へ出て、オリーブ山の麓にゲッセマネと教会があります。
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当初は初期ビザンチンだったこの教会は、後期ビザンチンへと発展し、現代、ネオビザンチンとして復活したそうです。ネオビザンチンって。一体。。。
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とはいえ、ステンドガラス部分は光が透過する石なのか、厚いガラスなのか、光を通しすぎず重厚感があって綺麗です。
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外観はこんな感じ。光を通していなさそうですが。いいですね。
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イエスを捕えにきたときのイコンでしょうか。細かいモザイクタイルで描写されています。ドーム部分の星空も素敵。
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イエスが腰かけた岩とはこの至聖所のイコンのことですね。
イエスの上に天使が降りてきています。
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ゲッセマネの近隣に地下に降りる階段を下りていくと、
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マリア昇天の地といわれるところへ続く階段があります。
church of assumption (tomb of Mary)です。
降りて行くと、マリア教会です。
岩窟のマリア教会とは、御体内巡りのようなもの。
黒い僧衣を纏ったマリアのイコンがあります。
最近僕は黒いマリア像に興味があるのだけど、
誰かどこかで見たことないですか!?
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マリア教会とは別の岩窟教会。
岩窟教会って実に面白いですね。
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オリーブ山からエルサレムの街を見ます。岩のドームと同じ目線で眺められます。道を間違えてしまい、ロシア正教のマグダラのマリア教会を見忘れました。
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この教会がイエスが涙した教会。親切にも教会に日本語の説明書きがありました。
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西向きの至聖所の奥のガラスからエルサレムの街が見下ろせます。
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ドームの左側の彫刻はこの教会のいわれである、イエスがこの場所で涙しているところ。右側の彫刻は、イエスが涙を流した理由であるエルサレムの滅亡を現わしています。実際ローマ軍によって灰燼と化したわけです。
だから、ビア・ドロローサの距離感が変だとか言っちゃいけないんです。
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雨が降っては晴れて。そんな変な天気でしたが、オリーブ山の上から眺めるエルサレムの街には天から光が射していました。
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とはいえ、オリーブ山の上は風が強くて旗は一直線で翻らない。
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オリーブ山上にあるイエスが復活した後、再度昇天したところ。現在はモスクになっています。Don't enterって書いてあったけど、入れたのかも。。。
折角頂上まで上ったのに、頂上はあんまりでした。

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