
写真を拡大する | プロペラ機のエアバガンでニャンウー(バガン)空港へ。
でも、ミャンマー国内線って、どうしてこんなに高いんでしょう?
たった1時間強のフライトで往復、繁忙期16000円もします。
エアアジアを見習ってほしいですね。
バガン入村料$10も高いです。
|
 |

写真を拡大する | この人はスーツケースを運んでいます。・・って、わざわざ書かなくても分かりますね。
こうして、人力で運んでいるんです。
|
 |

写真を拡大する | 懐かしいニャンウー空港、一年ぶり。
お坊さんも飛行機で移動です。
|
 |

写真を拡大する | ターンテーブルはありませんから、荷物到着をここで待ちます。
誰かが持っていかないように、半券と交換でした。
でしょうね〜、こんなんじゃ心配よ!
|
 |

写真を拡大する | 小さな売店もあります。
|
 |

写真を拡大する | wifi飛んでいるんですね〜
|
 |

写真を拡大する | 珍しい、民族踊りでしょうか?
でもバガンはこういった歓迎パフォーマンスがやけに似合わないよ!素朴な町にミスマッチ!
|
 |

写真を拡大する | ニャンウー空港。
|
 |

写真を拡大する | 空港に降り立ち、タクシーで移動する間、何だか前回までと雰囲気が違います。
|
 |

写真を拡大する | テントが張り巡らされたところがあり、「ここも洪水で逃げてきた難民?」
人もやけに多いです。
その後、原因が判明します。
|
 |

写真を拡大する | 前回同様、バガンタンデホテルを予約しました。
ここのオープンエアのレストランの雰囲気は素敵です。
一回目の一人旅の時はティリピセヤ(サクラ)ホテルに泊りました。
そちらの方が少しグレードが高いので、姉に「今度はそっちにする?」と聞いたら、「タンデホテルで良いよ、気に入った、食事がおいしいから」との事。
姉とは前回に続き2回目です。
今回はギリギリまでキャンセル待ちをして、エンヤワーディー川を見渡せる部屋を予約しました。$70。
これは大正解でした。前回は普通の部屋で、$50。
ホテル到着は朝8時少し過ぎ、部屋に入れるようです。
4トラの人生各駅停車さんお勧めの部屋2019号室です。
事前にメモをして持っていたので、この部屋でなかったら交渉するつもりでした。
「嬉しい!この部屋が良かったの」と言うと「この部屋は人気の部屋なのよ」っと。
|
 |

写真を拡大する | すぐ隣はレストランなので、何かと便利です。
部屋に居ながらにして、この景色が見れるんです。
向こう側は分かりにくいですがエーヤワディー川。
|
 |

写真を拡大する | 洗面所、バスルームも広いです。
ただシャワーの温度調節は難しい。
続けて入ると、水になってしまいます。
ロビーではPCが置いてあり、携帯の通じないミャンマーでの大事な連絡手段になっています。
でも、私は、ここに来たら腹をくくって日本の事は忘れます。
いや、忘れたいけれど、一度は国際電話を掛けて、こちらの無事と家族の無事を確認します。
|
 |

写真を拡大する | 一回目からお願いしている馬車御者「コチスイ」に、1日貸切を予約していました。
彼は25歳。
初めてバガンを訪れた時の御者です。その時、2日間案内してもらううちに、寡黙な御者も打ち解けて、家に案内してくれました。
去年は姉と一緒に、家に寄ってランチをご馳走になりました。
ミャンマーは郵便事情がよくありません。普通郵便では届かないかもしれないので、いつも写真はEMSで送っています。
電話もないので、一方的に何時にホテル前と書くしかありません。
今回も来てくれるでしょうか?
約束の9時、ホテル前に来ています。
「お久しぶり〜!!」
|
 |

写真を拡大する | コチスイが「ラッキーだよ、3日間お祭りなんだよ」っと。
1月の満月の日、アーナンダ寺院でお祭りがあって、ミャンマー中から人が集まってくるとか。
そのお祭りのアーナンダ寺院に案内してくれました。
すごい人です。
なるほど、来る時に見たテントは、この日のために他の地域から来た人たちなんですね。
ラッキーと言うか、こんな混雑した日に来ちゃって、アンラッキー。
|
 |

写真を拡大する | 買うものはあまりないので、マーケットの雰囲気だけ味わいます。
|
 |

写真を拡大する | 次に案内してくれたのは、シュエサンド・パヤー。
ここはサンセットが綺麗に見えるパヤーです。
有料トイレがありました。
3年前に会った子が、同じように絵葉書を売っていました。
|
 |

写真を拡大する | 3回目となると、有名どころのパヤー、パコダ、寺院は見ています。
今回も観たことがあるところばかりを回っていますが、飽きることはありません。
|
 |

写真を拡大する | この階段はかなり急です。
今回はホテルでサンセットを見る予定です。
|
 |

写真を拡大する | コチスイをパチリ。
|
 |

写真を拡大する | 今は乾季にあたり、繁忙期です。
コチスイに「毎日忙しい?」と聞くと、「以前に比べて仕事が少なくなった」と、憂いを見せます。
確かに観光客は増えているように感じます。ただ韓国人も中国人も団体が多く馬車の需要は減ったようです。
隣のバガンホテルにも韓国人観光客のバスが3台も停まっていました。
|
 |

写真を拡大する | 車が多いのは、お祭りのせいでしょう。
|
 |

写真を拡大する | ナガヨン寺院。
ここは結構好きな寺院です。
てっぺんが白く、美しい形をしています。
何も買うつもりはなかったですが、砂絵を1つ3000kyat(300円)で買いました。
バガンは砂絵が有名です。
|
 |

写真を拡大する | 中は暗いです。懐中電灯必携。
インドの影響が強い壁画だそうです。
中の仏像はほとんどダミーで、実物は考古学博物館に納められているとか。
説明をしてくれた人にお礼にカントリーマウムを上げると、「中にチョコが入っていて凄く美味しかった!」と。お世辞とか、もっと欲しいからでなく、本心のようでした。
側で聞いていた人が「えっ!チョコ?!私も」と。
チョコレートはここでは貴重なのかも知れないです。
ちなみに、板チョコはすぐに解けてしまいます。
だから現地の人に上げる場合は、コアラのマーチのように、中にチョコが入っているものとか、クッキーの中に入っているものが良いです。
ちなみに、ホテルの石鹸、シャンプーは非常に喜びます。
女性には、化粧品と商品の交換を求められました。コスメも貴重なんでしょうね。
|
 |

写真を拡大する | 途中で、ミインガバー村「SANTHDAR Restaurunt」に向かいます。
一回目から行っているお気に入りレストラン。ここでミャンマービールを飲んで休憩するのが至福の時。
一回目に行った時に、店のマスターにミャンマーウイスキーの「グランドセレクトウイスキー」はどこで売っているかと聞いたら、どこかで仕入れてきてくれました。
父親へのお土産です。
二回目はそれを覚えてくれて、お土産に持たせてくれました。
父親は亡くなったと言えませんでした。
今回はウイスキーのお礼と写真を渡さないといけません。
しかし、お店は閉まっています!
コチスイが言うのに「祭りの市場に行っているのでは?」と。
また出直すことにします。
|
 |

写真を拡大する | 考古学博物館前の食堂で昼食。「KAUNGMON RESTAURANT」
ここはマスターのお姉さんの食堂だそうです。280円位。
彼女にお土産を託しました。
マスター夫婦は、マンダレーの大学に通う息子のところに行って、明日帰ってくるとか。バガンでは、裕福な家庭のようです。
|
 |

写真を拡大する | ホテルのショップで買い物。
|
 |

写真を拡大する | もう一人会いたい子がいました。
前回サンセットを見に夜中に歩いていたら、どこからか出てきて案内してくれた女の子「ツゥンツゥン」です。
ホテルの近くに住んでいるはずです。
撮った写真を現地の人に見せると「知ってる!妹だよ」っと。
実際は妹ではなく、いとこらしい。
連れて来てくれるらしい。慌てて部屋にお土産を取りに行きました。
彼女は去年と同じ赤いセーターで現れました。
私達を覚えていてくれ、彼女の家に案内されました。
彼女のお母さん、姉のヌゥンヌゥン、お父さんがいました。
お父さんは仕事で使う網のお直しに忙しそうです。
壁には姉が好きだという韓国人女優イ・ダヘのブロマイドが飾られていました。
オールドバガンは、政府によって地元の人たちは追い出されたと聞いていますが、彼女達の家はホテルのすぐ近く、オールドバガンの中にありました。
一つの集落のようになっていました。また、政府に追い出されない事を願って止みません。
|
 |

写真を拡大する | 彼女二人の英語は分かりやすいです。
私のレベルにあっていると言うべきか・・・。
近くのエンヤワディー川に連れて行ってくれました。
部屋でご馳走になったピーナッツの畑です。後数ヶ月で食べられるとか。
ミャンマーのピーナッツは小さくて、美味しく、ビールのお供に良く出てきます。
|
 |

写真を拡大する | 彼女達の父親はフィッシャーマン。「お父さんは6日間位川に出て、それを市場に売っているのよ」と。
お母さんは病気、代わりの食事はお父さんとヌゥンヌゥンが作っているとか。
子供6人で、稼ぎ頭はお父さんと長兄の馬車御者です。
お母さんは39歳、お父さんは37歳とか。
その年齢にしては老けて見えました。
|
 |

写真を拡大する | 見渡すと、パゴダがそこらじゅうに見えます。
この子達にとって当たり前の景色が、私達には新鮮。
|
 |

写真を拡大する | 非常に美しい女の子でした。
彼女の了解を得て、掲載しています。
|
 |

写真を拡大する | 近くのうちでは牛を飼っているようです。
|
 |

写真を拡大する | 姉のヌゥンヌゥン15歳は英語ガイドに、妹のトゥントゥン10歳は学校の先生になりたいとか。
頑張れ!
竹で出来たバンブーハウスに住み、貧しいけれど心は豊かです。
顔に塗っているのは、ミャンマー式日焼け止めの「タナカ」。
日本の子供に比べると、年齢より随分幼く見えます。
ミャンマー人は男女共にロンジーと言う巻きスカートを履いています。
子供達は、あまり履いていないようです。
ミャンマーは美男美女が多いです。
|
 |

写真を拡大する | 彼女達は、明日のサンライズに案内してくれると言ってくれました。
6時半にホテル前で待ち合わせです。
「また、明日〜」
|
 |

写真を拡大する | ホテル近くの考古博物館へ行く事にしました。
そこまでトゥントゥンが送ってあげるとついて来てくれました。
偶然、彼女の馬車御者のお兄さんとすれ違いました。
「馬車はどう?」と言われたけれど、私達が答える前にトゥントゥンが「この人たちにはコチスイがいる・・・」という様な事を言っていたようでした。
博物館の中は写真撮影は禁止です。
荷物をロッカーに預けてから入ります。
入場料は外国人は$5。
お祭りのせいか、凄い人です。
|
 |

写真を拡大する | ホテルに一旦戻り、ホテルの部屋からサンセットが見ます。
|
 |

写真を拡大する | 部屋から見ているだけでは勿体無いので、外に出てみます。
|
 |

写真を拡大する |
|
 |

写真を拡大する | パコダの上に乗ってサンセットを見るのも良いですが、こうして見るのもステキですね。
誰も居ないレストランもステキ。
次回もこのホテルがいいな☆
|
 |

写真を拡大する | 夕方6時30分に迎えに来てくれたコチスイの馬車で、彼の家に向かいます。
その前に、やっぱりチャットが足りなくなったので、コチスイの紹介で、彼の村の近くのお土産やさんでドルから現地通貨に換えました。バガンの方がレートが悪いはずなのに、なぜか、ここの方がヤンゴンのホテルよりレートが良かったです。
日本から持ってきた沢山のお土産とミャンマービールとコーラを持参。
家族は英語は通じないので、コチスイを通じての会話ですが、コチスイは気が利かないので、通訳してほしい時にしてくれません。(笑)
お父さんの作る食事はピカイチ。
ミャンマーで食べた食事の中で一番です。
お父さんは畑仕事をしているとか。
顔は日焼けして真っ黒です。
お母さんは目を傷めています。南国の強い日差しが良くないのでしょうか。
だから食事作りはお父さんの担当とか。
彼らの家はバンブーハウス、竹で出来ています。
お父さんや息子達で作った家です。
コチスイはお父さんになっていました。
可愛い奥さん(21歳)と8ヶ月になる男の子がいます。幸せのはずなのに、なぜかコチスイの翳りが気になります。
|
 |

写真を拡大する | ホテルの戻ると、レストランで操り人形のショーをやっていました。
まるで生きているよう。これは、面白かったです。
|
 |

写真を拡大する | 翌朝、約束に時間にトゥントゥンとトヌゥンヌゥンに案内されて、真っ暗な中、近くのパコダにサンライズを見に行きます。
彼女達は上には上がりませんでした。
理由は上に登ったらわかりました。
上は観光客でいっぱいです。
|
 |

写真を拡大する |
|
 |

写真を拡大する | 白々と夜が明けます。
|
 |

写真を拡大する | 各国のアマチュアカメラマン達。
|
 |

写真を拡大する | これが、案内してくれたミネンゴーというパコダ。
|
 |

写真を拡大する | 帰り際に私達に1つづつお土産のキャンディーをくれました。ターメニーボンボン。タマリンドというマメ科の木で、さやの中にある果肉が甘すっぱい。それを砂糖漬けにしたお菓子で、バガンではよく目にするものです。
彼女達のお母さんが持たせてくれたんでしょうか?
決して裕福ではない家庭なのに、こんなに気を使わせてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、美味しかった☆
|
 |

写真を拡大する | ホテルに帰ってしばらくすると、電話が鳴りました。
マスター夫婦が尋ねて来たようです。
「息子の所に行っていて、今朝船でバガンに戻った」と言っていました。
お盆のお土産を一人づつ頂きました。
再会を約束して、マスターたちは、バイクに二人乗りをして帰って行きました。
|
 |

写真を拡大する | エンヤワディー川を見ながら朝食を頂きます。
最高にステキなレストランです。
ミャンマーの朝食の定番モヒンガーも美味しい。
|
 |

写真を拡大する | コチスイが紹介してくれた、ポッパ山へのタクシーのお迎えの車が来るのは、午前11時。
それまでは時間があります。チャーター代金は、ホテル紹介より5000チャット安かったです。
姉は疲れたようなので部屋で過ごすといいます。
私はデジカメを持って、一人でレンタル自転車で回ります。
懐かしい、ティリピセヤホテルへ。
やはり、このホテルも上品でステキです。
|
 |

写真を拡大する | 近くで、パコダを修復しています。
|
 |

写真を拡大する | 牛の群れを見つけて、自転車で追いかけます。
|
 |

写真を拡大する | ここには、牛が休んでいます。
バガンと牛は、妙にマッチしています。
|
 |

写真を拡大する | 時間になったので、ホテルに戻り、迎えの車に乗ってポッパ山に向かいます。
隣に英語を話す13歳の男の子が乗っています。
「今日は学校が休み」だと言っています。
ここでは、こんな年端も行かない子が、通訳として働いて?います。
|
 |

写真を拡大する | 途中でお土産やさんに寄ります。
|
 |

写真を拡大する | 椰子の木の砂糖だったかしら?
美味しかったので購入。
私は飴として、姉は料理に使うとか。
|
 |

写真を拡大する | 遠くにポッパ山が見えます。
|
 |

写真を拡大する | ポッパ山のトイレは昔の中国のトイレに似ています。
|
 |

写真を拡大する | ポッパ山には猿が多いです。
|
 |

写真を拡大する |
|
 |

写真を拡大する | ポッパ山は、信者が参拝に向かうところだと言う事を再認識。
長い階段を登って上に行っても、信者でなかったらご利益があるわけではなく、頂上からの景色が別段にきれいと言う事もありません。
往復3時間かけて行くほどのところではないと思ったので、リピはないです。
でも、これは行って見ないとわからないことだったので、一度は行く価値はあったでしょう。
|
 |

写真を拡大する | ナガーヨン寺院で買った砂絵に、ホテルのショップで買った額を合わせて見ました。
額は$15。
「また、この景色を見に、絶対来るからね!」
|
 |