
写真を拡大する | 羽黒山頂の展望台からの風景です。
なんと、加波山と筑波山が見えました!
左が加波山(明治初期の加波山事件のあった、あの加波山です)、右が筑波山です。
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写真を拡大する | この朱の鳥居は、ちょっと派手な感じですね。
もっと渋い色調の方が、羽黒山にはふさわしいように思います。
この鳥居をくぐり、けっこう多い石段を登って本殿に向かいます。
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写真を拡大する | お決まりの狛犬を登場させてしまいましたが、
この狛犬は、苔が生えているくらい古そうなのに、
よく見ると、黒いお目々がついているんです。
次の方がよく分かります。
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写真を拡大する | 拡大してみると、目の黒さがよく分かります。
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写真を拡大する | 鳥居をくぐると、見える石段です。
運動不足の身には、つらいものがあります。
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写真を拡大する | 石段を少し登って振り返ると、達成感があります。
寺社大好き人間ですが、わけても神社には石段がつきものですよね。
今後決して若くなることはないので、この石段が最大の課題となるでしょう。
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写真を拡大する | この杉は「夫婦杉」と呼ばれ、推定樹齢450年です。
慶安年間(1648〜1652)に、宇都宮城主奥平公が出羽の羽黒山の分霊を祀った史実があり、この際に参道の改修と併せて杉が植栽されたようです。
まっすぐに伸びた2本の幹が根元で1本となるこの杉は、神社の御神木及び縁結びの木として、人々の信仰を集めているそうです。
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写真を拡大する | この鮮やかな竿の先に飾られたものは、江戸時代中期に始まったとされる梵天祭りの際、神社に奉納されたものだそうです。
毎年11月23・24日に五穀豊穣や家内安全を願って祭りが行われます。
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写真を拡大する | 梵天は、竿の先に幣束(白い紙を切って柄に挟んだもの)を結びつけたことがその原形で、現在では孟宗竹に真竹を継いだ15メートルほどの竹竿に、すずらんテープで作った房がつけられています。
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写真を拡大する | 石段を登り切って、この竹竿を目にしたときはちょっと驚きました。
本殿の渋さにそぐわない感じがしたので。
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写真を拡大する | とにかく風が強く、竹がしなって、今にも折れるのではないかと思いました。
これらは、時期がくると燃やしてしまうそうです。
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写真を拡大する | 梵天の地面についている部分は、テープなどではなくて、シュロのようなものでできていて、むしろこちらの方が手がかかっているようでした。
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写真を拡大する | これが神社本殿で、1830年(文政13年)に建てられたものです。
こちらはいかにも古色蒼然としていました。
この感じは個人的に好きです。
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写真を拡大する | 境内左手には、1701年(元禄14年)に建立された鐘撞堂があります。ここの銅鐘は、宇都宮の鋳物師(いもじ)戸室将監(とむろしょうげん)が、1818年(文政元年)に鋳造したものです。
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写真を拡大する | 本殿全景です。
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写真を拡大する | 本殿の後ろの建物の中には、ガラス越しにこのような天の邪鬼の彫刻を施したものを始めとし、祭りの時に使用されると思われる御輿が収納されていました。
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写真を拡大する | 本殿右手には小さな祠があり、素朴な石造りの地蔵が鎮座していました。
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写真を拡大する | いつ頃のものなのかは不明です。
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写真を拡大する | その祠の右手には、さらに小さい祠がありました。
杉の木々を通して、境内に夕日が射し込んでいました。
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写真を拡大する | 夕日がまさにこの祠の上に反射して、逆光が美しかったです。
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写真を拡大する | 帰路の杉木立を通して、木漏れ日が降り注いでいました。
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写真を拡大する | さきほどの展望台から、再び筑波山方面を見たところ、空全体が茜色に染まっていました。
時刻は18時8分でした。
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写真を拡大する | 展望台の左手に朱色の鳥居があるのですが、これはその反対側の方にある旧道のようなものです。
昔はこの道を、登ってきたのかもしれません。
石段も何もない、急峻な坂道になっていました。
写真では、ちょっと分かり難いですね。
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写真を拡大する | その坂道の辺りに咲いていた花です。
名前はわかりませんが、ウツギの一種と思われます
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写真を拡大する | その隣には薊の花が、こんなに鮮やかに咲いていました。
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写真を拡大する | 羽黒山の麓には、「梵天の湯」と呼ばれる市営の日帰り温泉があります。
一風呂浴びてから帰ることにしました。
日曜日の夕方なのに、駐車場はほとんど満車状態でした。
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写真を拡大する | 温泉に入って出てきたら、風が強かったせいか雲が吹き飛ばされた空に、月と星が鮮やかに輝いていました。
夜景モードにしてみましたが、やはりブレていますね。
でも本当にきれいな夜空でした。
いっしょに出てきたこどもたちが、「うわぁ、あんなに月と星がよく見えるよ!」と両親と話していました。
この感受性を失わないでほしいですね(~o~)
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写真を拡大する | 19時9分の駐車場です。
明日も良い天気のようです。
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