前日光さんの旅行記 >> 羽黒山神社・栃木県・宇都宮市(旧上河内町)

旅行のまぐまぐ!
   旅行のまぐまぐ > 国内旅行 > 国内旅行記 > 前日光さん > 羽黒山神社・栃木県・宇都宮市(旧上河内町)
旅行のクチコミサイト フォートラベル
4travel

前日光さん 写真
トラベラー名前日光
登録日2006年09月23日
渡航国3ヵ国
渡航地図

エリアで選ぶ


北海道地方
東北地方
関東地方
甲信越地方
北陸地方
東海地方
近畿地方
中国地方
四国地方
九州地方
沖縄地方


テーマで選ぶ


スポーツ観戦
ダイビング
マリンスポーツ
スキー・スノーボード
ゴルフ
ドライブ・ツーリング
登山・ハイキング
アウトドア・スポーツ体験
世界遺産・遺跡
自然・動物
歴史・文化・芸術
寺社・札所めぐり
花見・紅葉
クルーズ
家族・子連れ・バリアフリー
フルーツ狩り
ビーチ・島・リゾート
グルメ
温泉・エステ・癒し
ショッピング
エンターテイメント・テーマパーク
イベント・祭り・花火
夜景
鉄道・乗物
出張




前日光さんの旅行記の内容


<< 前の旅行記へ ↑旅行記一覧へ  次の旅行記へ >>

羽黒山神社・栃木県・宇都宮市(旧上河内町)
関東地方 >> 栃木県 >> 大田原・矢板・真岡・益子 >> 塩谷・河内
2007年05月20日〜2007年05月20日 / 写真30枚
塩谷・河内ホテル情報
写真を拡大する

朝から天気は良かったのですが、午後になって更に空気は澄み渡り、羽黒山頂に着いた頃(午後五時過ぎ)には、強い風が吹いており、気温は15度と下がってきました。
羽黒山の存在はもちろん知っていましたが、本殿まで来たのは初めてです。曲がりくねった細い山道にびっくり!しました。
出会った人物はわずかに5人、それでもこんな山中に人がいただけでも驚きでした。

本家本元の出羽羽黒山神社には、もうずいぶん前に訪れていますが、当地の羽黒山も小規模ながらもやはり、神寂びた感じには共通したものがありました。

塩谷・河内 写真
写真を拡大する
羽黒山頂の展望台からの風景です。
なんと、加波山と筑波山が見えました!
左が加波山(明治初期の加波山事件のあった、あの加波山です)、右が筑波山です。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
この朱の鳥居は、ちょっと派手な感じですね。
もっと渋い色調の方が、羽黒山にはふさわしいように思います。
この鳥居をくぐり、けっこう多い石段を登って本殿に向かいます。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
お決まりの狛犬を登場させてしまいましたが、
この狛犬は、苔が生えているくらい古そうなのに、
よく見ると、黒いお目々がついているんです。

次の方がよく分かります。

塩谷・河内 写真
写真を拡大する
拡大してみると、目の黒さがよく分かります。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
鳥居をくぐると、見える石段です。
運動不足の身には、つらいものがあります。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
石段を少し登って振り返ると、達成感があります。
寺社大好き人間ですが、わけても神社には石段がつきものですよね。
今後決して若くなることはないので、この石段が最大の課題となるでしょう。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
この杉は「夫婦杉」と呼ばれ、推定樹齢450年です。
慶安年間(1648〜1652)に、宇都宮城主奥平公が出羽の羽黒山の分霊を祀った史実があり、この際に参道の改修と併せて杉が植栽されたようです。
まっすぐに伸びた2本の幹が根元で1本となるこの杉は、神社の御神木及び縁結びの木として、人々の信仰を集めているそうです。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
この鮮やかな竿の先に飾られたものは、江戸時代中期に始まったとされる梵天祭りの際、神社に奉納されたものだそうです。
毎年11月23・24日に五穀豊穣や家内安全を願って祭りが行われます。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
梵天は、竿の先に幣束(白い紙を切って柄に挟んだもの)を結びつけたことがその原形で、現在では孟宗竹に真竹を継いだ15メートルほどの竹竿に、すずらんテープで作った房がつけられています。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
石段を登り切って、この竹竿を目にしたときはちょっと驚きました。
本殿の渋さにそぐわない感じがしたので。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
とにかく風が強く、竹がしなって、今にも折れるのではないかと思いました。
これらは、時期がくると燃やしてしまうそうです。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
梵天の地面についている部分は、テープなどではなくて、シュロのようなものでできていて、むしろこちらの方が手がかかっているようでした。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
これが神社本殿で、1830年(文政13年)に建てられたものです。
こちらはいかにも古色蒼然としていました。
この感じは個人的に好きです。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
境内左手には、1701年(元禄14年)に建立された鐘撞堂があります。ここの銅鐘は、宇都宮の鋳物師(いもじ)戸室将監(とむろしょうげん)が、1818年(文政元年)に鋳造したものです。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
本殿全景です。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
本殿の後ろの建物の中には、ガラス越しにこのような天の邪鬼の彫刻を施したものを始めとし、祭りの時に使用されると思われる御輿が収納されていました。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
本殿右手には小さな祠があり、素朴な石造りの地蔵が鎮座していました。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
いつ頃のものなのかは不明です。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する

塩谷・河内 写真
写真を拡大する
その祠の右手には、さらに小さい祠がありました。
杉の木々を通して、境内に夕日が射し込んでいました。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
夕日がまさにこの祠の上に反射して、逆光が美しかったです。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
帰路の杉木立を通して、木漏れ日が降り注いでいました。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
さきほどの展望台から、再び筑波山方面を見たところ、空全体が茜色に染まっていました。
時刻は18時8分でした。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
展望台の左手に朱色の鳥居があるのですが、これはその反対側の方にある旧道のようなものです。
昔はこの道を、登ってきたのかもしれません。
石段も何もない、急峻な坂道になっていました。
写真では、ちょっと分かり難いですね。

塩谷・河内 写真
写真を拡大する
その坂道の辺りに咲いていた花です。
名前はわかりませんが、ウツギの一種と思われます
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
その隣には薊の花が、こんなに鮮やかに咲いていました。

塩谷・河内 写真
写真を拡大する

塩谷・河内 写真
写真を拡大する
羽黒山の麓には、「梵天の湯」と呼ばれる市営の日帰り温泉があります。
一風呂浴びてから帰ることにしました。
日曜日の夕方なのに、駐車場はほとんど満車状態でした。
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
温泉に入って出てきたら、風が強かったせいか雲が吹き飛ばされた空に、月と星が鮮やかに輝いていました。
夜景モードにしてみましたが、やはりブレていますね。
でも本当にきれいな夜空でした。
いっしょに出てきたこどもたちが、「うわぁ、あんなに月と星がよく見えるよ!」と両親と話していました。
この感受性を失わないでほしいですね(~o~)
塩谷・河内 写真
写真を拡大する
19時9分の駐車場です。
明日も良い天気のようです。

<< 前の旅行記へ ↑旅行記一覧へ  次の旅行記へ >>

Copyright(c) 2003-2009 旅行のクチコミサイト フォートラベル All rights reserved.
掲載のクチコミ情報・旅行記・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
海外旅行
国内旅行



旅行のまぐまぐ!TOPへ

ジャンル別まぐまぐ!( マネー英語転職育児教育エコ競馬|旅行|資格映画占い懸賞

まぐまぐトップページへ